【総合病院/理学療法士】相手が何を求めているか、どう思っているか、もっと考え今後に活かしていきたいと思いました/2024.10.4開催

管理人

【テーマ:医療接遇コンサルティング第16回 リハビリテーション科実践ロールプレイング第5回】

研修開催日:2024年10月4日開催 医療法人N会I病院様

自分の発する言葉に対しても柔軟であるように自身を整える必要があると感じました。

【総合病院/言語聴覚士】日々の業務の中で言いたいことを的確に言えず後悔することが多かったため、焦らず一度深呼吸をしてから話すよう実践していきたいと思います。一番心に残った言葉としては「柔軟性」で、コミュニケーションにおいて相手の反応を見たり、相手の心の声に耳を傾けるだけではなく、自分の発する言葉に対しても柔軟であるように自身を整える必要があると感じました。

リハビリの必要性や目的など伝え方を見直すいい機会になりました。

【総合病院/理学療法士】初期対応、導入の段階でリハビリの必要性や目的など伝え方を見直すいい機会になりました。言葉の言い換えや接続詞、マイナス面ばかり伝えないなど、とてもこれから生かしていけるような内容でした。

相手が何を求めているか、どう思っているか、もっと考え今後に活かしていきたいと思いました。

【総合病院/理学療法士】ロールプレイングを拝見し、実際に自分も同じような感じになっていることがあると思い改めて気をつけないといけないと思いました。相手が何を求めているか、どう思っているか、もっと考え今後に活かしていきたいと思いました。

普段意識しないところを改めて気づくことができたことに感謝しております。

【総合病院/作業療法士】ポジティブ面で同調する、焦りは「早口になる」など、 普段意識しないところを改めて気づくことができたことに感謝しております。この度は貴重なお話をしていただきありがとうございました。