クラークだからこそ、できる医療接遇とは？

＊なぜ、接遇、コミュニケーションが必要で重要なのか。
患者様は不安を抱え、緊張状態にあるので、安心感を持ってもらう、医療接遇は医療安全に繋がっている。
医療接遇は接客スキルではなく、自分が患者様の立場だったらという目線で考え、思考力を養うことが重要、思考力＝接遇力
接遇力が向上することによって組織力、ヒヤリ減少、患者様の納得度、クレーム減少、満足度、経営力の安定、職場満足度向上、人材定着と好循環が生まれる。
第一印象での重要性、第一印象が円滑な関係性に繋がる。相手のことは良く見ているのに、自分のことは記憶に残るか、残らないか、ネガティブに捉えるかポジティブに捉えるか、最初の対応がいかに大事である。マイナスイメージから入れば、話の内容は入って来ない。
接遇力を上げるには、まず笑顔から！笑顔であいさつ！自分の笑顔は相手にどう伝わったのかと振り返ることも大切、継続することはとても大変ですが、継続していくことが大事、継続は力なりと私の好きな言葉でもあります。
研修は誰のためでもなく、自分の為だと思っています。いつも有意義な時間をありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。（クラーク）

＊とにかくいつも笑顔で対応することに心掛けていました。
でも、体調が悪く、辛い人に対して笑顔での対応は、いい印象ではなかったのかもしれません。
これからは患者様に合わせた笑顔で対応するように気を付けます。
スタッフに対しても、やって当たり前ではなく、感謝の気持ち「ありがとうございます」と言葉に出していきたいと思います。
何かお願いする時も、ちゃんと相手に伝わるように自分でちゃんと説明できるようにしたいと思います。
私も何かお願いされたときには、自分で考え、相手がちゃんと伝わったと思えるように行動したいと思いました。（クラーク）

＊新人さんと一緒に研修を受けさせていただける機会はとても素晴らしいと思います。
初心に戻って、適度な緊張と新鮮な気持ちを改めて感じることができました。
慣れてしまうことにあぐらをかかず、一日一度、この研修の内容を思い出すようにしたいです。（クラーク）