クリニックの医療接遇コンサル事例|仕事のやりがいと事実・推測を分けた報告

【テーマ:医療接続コンサルティング】

研修開催日:2026年7月14日開催 M 内科 様

■ 導入の背景・今回のテーマ 内科クリニックにおける第27回「医療接遇コンサルティング」として、スタッフのモチベーション向上と円滑なチームコミュニケーションをテーマに研修を実施いたしました。
今回は、現在の職場で働く「やりがい」を言語化してモチベーションを高めるワークをはじめ、スタッフ間の情報共有において「事実と推測を分けて報告する」スキル、さらには目の動きから相手の思考や感情を読み取る視座の理解、そして「人は自分と対話(思考)している時は他人の言葉が耳に入らない」という人間心理のメカニズムについて学び、患者様やスタッフに寄り添う対応力を体得していただきました。

■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「やりがいを言語化することでモチベーションが上がり、今後どう行動すべきか具体的に考えられた(看護師)」「今のスタッフと働ける素晴らしさを感じ、この職場を守っていきたいと思った(受付)」など、自院への帰属意識と仕事への誇りが大きく高まる素晴らしい成果が得られました。
また、目の動きから相手の状態を察知するスキルや、「事実と推測を分ける」という的確な報告スキルを学んだことで、忙しい時ほど「自分から動く・声をかける」という主体的なチーム連携が現場で力強く実践されています。

仕事のやりがいを言語化し、「事実と推測を分けた報告」を実践します

【看護師】○○内科で仕事をする上でやりがいについて言語化することによって仕事へのモチベーションが上がったことと、そのやりがいをさらに感じるにはどうしたらいいか良いか考えることで、今後どう行動したらいいのか具体的に考えて実践していきたいと思いました。 患者さんとコミュニケーションを取る上で、他のスタッフが考えていることを共有していただいたこと、人間の癖などを教えていただいたので意識してみていこうと思います。 また、スタッフ間で情報共有をする上で、事実と推測を分けて報告することを意識していこうと考えました。

ルーチンになりがちな業務を見直し、患者さんに寄り添う対応を肝に銘じます

【受付】毎回思うことですが、日常気をつけているつもりが、ついルーチンになってしまいがちな事柄などを、福岡先生のワークの時間で気づかせてくださいます。 スタッフ同士、お互いを尊重し合うコミュニケーションを心掛け、本日頂いた福岡先生からのアドバイスを早速取り入れていきたいと思います。 人は自分とコミュニケーションをとっている時に他人の言葉は耳に入ってこないと教えていただいたので、患者さんとコミュニケーションを取る時に肝に銘じながら対応していきたいと思います。

目の動きから思考や感情を読み取り、業務でのコミュニケーションに生かします

【検査技師】今回の研修でも皆さんの話を聞いて新たな気づきがたくさんありました。 目の動きによって思考や感情がわかるというのを初めて知り、今後の業務に生かしていきたいと思いました。 考えている状態の時は伝えたいことが伝わらないので、注視していきたいと思います。 また、やりがいを感じていることを改めて考え、これから取り組んでみたいことも行動に移していきたいです。研修ありがとうございました。

忙しい時ほど「自分から動く」「声をかける」ことを日々の業務で実践します

【看護師】今回も楽しい研修をありがとうございました。 視座についての目を見て反応を確認するレグでは、目の動きで相手が今どう感じているのか気づくヒントを学ぶことができました。 また、忙しい時ほど「声をかけること」「自分から動くこと」などの大切さ、日々の生活で活用していきたいスキルを学ぶことができました。次回の研修も楽しみにしております。

院長先生や今のスタッフと働ける素晴らしさを実感し、この職場を守っていきたいです

【受付】目の動きで考えていることがわかってしまうワークだったり、仕事のやりがいについて考える時間があり、とても学びのある有意義な研修でした。 改めて○○内科で院長先生、事務長、今のスタッフで働ける素晴らしさを感じ、守っていきたいと思いました。 今回も福岡 先生にたくさん元気をいただきました。ありがとうございました。