【テーマ:美容部門-医療接遇コンサルティング第30回】
研修開催日:2025年2月18日開催 Sクリニック様
表情や声のトーン、身振り手振りなど細かいところが患者様には伝わるということを改めて実感しました。
【美容看護師】表情や声のトーン、身振り手振りなど細かいところが患者様には伝わるということを改めて実感しました。今回の研修で普段の業務を客観的に見つめ直すことができたので、今後の業務に活かすとともに、常に患者様の目線に立ってご案内、施術ができるようにしたいと感じました。ありがとうございました。
受付、カウンセリングへの案内をロールプレイし、看護さんたちから患者様目線での意見をいただいた。
【受付・カウンセラー】受付、カウンセリングへの案内をロールプレイし、看護さんたちから患者様目線での意見をいただいた。日々何気なくしていることでも、改善点の多さに驚きました。特に、番号札のご案内はカウンセリング時に「いつまで持っていたらいいですか?」と聞かれる場面が今までもあったので必要な声かけだなと思いました。何事も日々考えながら、患者さん一人一人に対して適切な対応を意識したいです。
患者様から信頼されるためにも「クッション言葉」を大事にしていきたいと思います。
【受付・カウンセラー】実際やってみて、改善する点ももう一度見直していきたいと思いました。患者様からどう見られているのかも受付で話し合い確認し、気をつけていきたいと思います。患者様から信頼されるためにも「クッション言葉」を大事にしていきたいと思います。
患者様から受ける言葉や態度には必ず意味があり、そこに改善点も多くあり、さらにより良い医療提供を行えるチャンスと捉えて今後の成長につなげたい。
【美容看護師】受付、ナースそれぞれのロールプレイングの実践。今まで良いと思って行っていた行動でも、患者様が受ける、感じる接遇は満足度が低かったり、親切丁寧が低いことがわかった。患者様から受ける言葉や態度には必ず意味があり、そこに改善点も多くあり、さらにより良い医療提供を行えるチャンスと捉えて今後の成長につなげたい。