親しみやすくかつ丁寧な言葉遣いができるようにしていきたいと思います/20230616/院長

管理人

【テーマ:K 整形外科医院様 医療接遇コンサルティング 第7回】

研修開催日:2023/6/16開催 K 整形外科医院様

親しみやすくかつ丁寧な言葉遣いができるようにしていきたいと思います

これまで言葉遣いをしっかりと教わったことはなく、見よう見まねでやっていました。また医師という立場だと、あまり直されたり指摘されることがなかったので、非常に良い勉強になりました。 親しみやすくかつ丁寧な言葉遣いができるようにしていきたいと思います。また次回もよろしくお願いいたします。(院長)

長期間、物療に来ていない人などは、再度受け方の説明をするなど"工夫"が必要かと思った

物療の説明など、一度説明をしても、本当にその患者さんが"理解できているか"は確かに確認できていなかったと気づくことができた。 長期間、物療に来ていない人などは、再度受け方の説明をするなど"工夫"が必要かと思った。 「少々お待ちください」は私も対応していたので、「しばらく」を使うよう意識していきたい。 問診までの待ち時間の目安、伝え方は、受付スタッフと共に考え、より患者さんの「待たされている感」の少ない伝達方法を決めていきたい。(看護師)

言葉遣いについては、気をつけてはいても正しく使えているかなど自分の状況を知ることができて気づき、学びが大きかったです

前回から続き、言葉遣いについては、気をつけてはいても正しく使えているかなど自分の状況を知ることができて気づき、学びが大きかったです。また、忙しさで早口になったりしていたので、問診をする時は、なるべくゆっくり対応することで患者様に安心感を与えることができるのだと実感することができました。 患者様の理解具合をしっかり見極めてプラス言葉添えができるようになるとより良くなると思うので、今後気をつけていきたいと思いました。 院内で情報交換をする為に、朝礼を利用するのはとても効果的だと思いました。 しかし、各部署で更にリスク、伝達の必要性を確認し着手できることはすぐ実行していきたいと思います。これから、コミュニケーション能力を高められるよう学んだことを実践し患者様が安心できる対応を心がけていきたいです。他部署とのコミュニケーションをもっと取っていきたいと個人的には思いますが、少し難しい部分もあります。(看護師)

自分の感覚ではなく、相手の立場にたってより分かりやすく伝えることが大切だと思いました

今回の研修を通してこの2ヶ月間、各セクションがいろいろなことを考えて試行錯誤して行動していたことが分かり、自分たちだけではないと思えたので喜ばしかったです。また、新患に対して、次回来院してもらう為のできる事は考えていきたいと感じました。自分の感覚ではなく、相手の立場にたってより分かりやすく伝えることが大切だと思いました。 特に新患対応が各セクション大切だと思いました。(看護師)

患者対応時には、理由を含め説明することで、「待つ理由」を知って頂けるので、患者様を納得させるコミュニケーションとして必要だと感じた

患者対応時には、理由を含め説明することで、「待つ理由」を知っていただけるので、患者様を納得させるコミュニケーションとして必要だと感じた。(理学療法士)

言葉づかいの大切さ、言葉の選び方で印象が変わることなどわかりました

前回同様言葉づかいの大切さ、言葉の選び方で印象が変わることなどわかりました。理由を告げてからの対応をする事で患者さんの態度も変わるとの事で実践しようと思います。 他にも改善点はいろいろあると思いますが、できることから取り組みたいと思います。(受付)

改めて自分の言葉遣いは理解できていても、行動できていないなと感じました

受付の動線の変更の提案は実践してみたいと思いました。 改めて自分の言葉遣いは理解できていても、行動できていないなと感じました。 前もって患者様には時間の伝え方などを工夫するという事 患者様に理解してもらうという事はとても大切だということを改めて感じ、理解してもらうようにするには、どのような行動をしていかなければいけないかを考えさせられました。 本日もありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。(受付)

言葉遣い、患者様、スタッフとも、相手の気持ちを考えて、気を付けていきます

言葉遣い、患者様、スタッフとも、相手の気持ちを考えて、気を付けていきます。 福岡先生からの提案いただいたことも、スタッフ間で共有して活かしていきたいと思います。 本日も誠にありがとうございました。(リハビリ助手)