【内科/看護師】相手目線に立ったコミュニケーションを心がけ、スタッフにも声をかけしていきたい/2023.06.17開催

【テーマ:医療接遇コミュニケーション研修 】

研修開催日:2023年6月17日開催 O内科胃腸科クリニック様

円滑なコミュニケーションが業務の効率化につながるので、伝える事、聞く事、知ろうとする事を大切にしていきたいと思いました

コミュニケーションの重要性を改めて知ることができました。円滑なコミュニケーションが業務の効率化につながるので、伝える事、聞く事、知ろうとする事を大切にしていきたいと思いました。 自分が伝えたい事と、意図としていないように伝わる事もあるので、確認する事も大切だと思った。 相手の考えと違う時でも、全否定するのではなく、受容ともう一つの意見として、自分の考えを伝えるようにしていきたいと思った。 聞く、訊く、聴くの3つの「きく」の使い方をマスターしたいと思いました。(看護師)

事実に対する解釈は人によってかなり違うという事が、おもしろいようにわかりました

相手目線になって、コミュニケーションを取っていきたいです。 ポジティブな感情を大切に。 事実に対する解釈は人によってかなり違うという事が、おもしろいようにわかりました。 だから声にする、伝える事が必要と思い行動していきます。(臨床検査技師)

自分の仕事ばかり集中するのではなく、周りにも目を向けスタッフ同士声かけ、情報共有していきたいです

コミュニケーションの大切さを改めて実感しました。 最近はスタッフ間の声かけなど少なかった気がします。 自分の仕事ばかり集中するのではなく、周りにも目を向けスタッフ同士声かけ、情報共有していきたいです。(事務)

相手目線に立ったコミュニケーションを心がけ、スタッフにも声をかけしていきたい

スタッフ間でのコミュニケーションについてもさらに改善すべき点があることを学ぶことができました。(返事も目線も合わせながら行うなど) 相手目線に立ったコミュニケーションを心がけ、スタッフにも声をかけしていきたいと思います。ありがとうございました。(事務)

相手の立場に立ったコミュニケーションを取っていくことが重要だと思いました

相手の立場に立ったコミュニケーションを取っていくことが重要だと思いました。伝達と一言で言っても伝え方で伝わり方が違ってしまう事が分かりました。(看護師)