【内科/受付】何かをきく際には深さを考え、事実→緊急性に注意をしたいと思いました/2023.01.20開催
【テーマ:医療接遇コンサルティング第17回】
研修開催日:2023/1/20開催 M内科様
今回初めて研修を受けて「きく」という言葉について改めて考えることができました
きく"に分類があること、医療はこの段階で留めておく方が良いと知ることができたおかげで、気持ちが楽になりました
*"きく"についてこのタイミングで研修を受けることができてよかったです。 想いをせっかく吐露していただいたのは聴かないと、より聴いた方がいいのだろう、いや医療として改善に繋がるわけでもないのでは...と少しがんじがらめになっているところでした。そんな時に今回の研修を受けました。 "きく"に分類があること、医療はこの段階で留めておく方が良いと知ることができたおかげで、気持ちが楽になりました。ケースバイケースなことはあるかと思いますが"きく"を使い分けられる人になりたいと思いました。 ・コミュニケーションには相手がいるということに、深く感動しました。相手を意識してコミュニケーションをとりたいです。 ・了承を立てること、ルールは言い切りなど使い分けをできるようになりたいと思いました。 ・海の認識が同じ職場内でもこんなに違うことに驚きでした。それほど人は過去の経験や見たものなどで認識が変わるのだと知れてよかったです。とても面白い気づきでした! 今回もまたありがとうございました。(看護師)
何かをきく際には深さを考え、事実→緊急性に注意をしたいと思いました
ポジティブな捉え方、言葉選びを身につけていきながら今後も仕事をしていきたい
栄養指導の介入を行っていきたい患者様への効果的なアプローチのタイミングなどぜひ実践していきたい
*新たな取り組みである栄養指導用パンフレットや、掲示についてアドバイスを頂き大変参考になった。 特に、スライド1枚の中にストーリー性を持たせるというテクニックや、栄養指導の介入を行っていきたい患者様への効果的なアプローチのタイミングなどぜひ実践していきたい。 また、費用の伝え方なども今後より意識し、患者様にとって透明性の高い医療の提供につながるよう、多角的な視点から仕事について見直しをしていきたいと思う。 ワークとして行なった「きく」スキルに関しては、今後も客観的視点、主観的視点まとめを使い分け、適切な対応が出来るよう心がけていきたい。 2023年は人間としても専門職としてもより成長できるよう多くの情報に触れ、インプットアウトプットを行っていきたい。(管理栄養士)