私達が患者様を観察しているように私達も見られていることを学びました/看護師/20220421

管理人

【テーマ:患者様目線を考える】

研修開催日:2022/04/21 医療法人T医院様 第21回医療接遇コンサルティング

内容:医療接遇コンサルティング医療接遇実践ロールプレイング医療接遇研修医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

自分が患者目線になった時に、自分ならどうしてもらいたいか?どうあってもらいたいか?患者様もその目線であること

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*自分が患者目線になった時に、自分ならどうしてもらいたいか?どうあってもらいたいか?患者様もその目線であること。
感覚は千差万別ということ。(看護師)

笑顔は自分の心の状態だということを意識しながら業務を行っていきたいと思いました

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*印象は第一印象、初期対応が大切で、それは5秒で決まってしまうこと、感覚には人それぞれ優位差があること、私達が患者様を観察しているように私達もみられていることを学びました。
ヒヤリ・インシデントは余裕がない時に起きるため、笑顔は自分の心の状態だということを意識しながら業務を行っていきたいと思いました。(看護師)

初心忘るべからずで、再確認で明日から受付、会計を笑顔でやりたいと思います

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*以前習ったことを思い出しました。
初心忘るべからずで、再確認で明日から受付、会計を笑顔でやりたいと思います。患者様に合わせた対応。
報告が遅くなるので、早く報告できるようにします。(事務)

今後の一番の課題は、学んだことを継続すること

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*患者様に安心・安全に治療を受けていただくため、チーム間での連携、あいさつの大切さ、感覚には優位差があること。
相手が視覚・聴覚・言語の何が優位であるか考えながら対応する力を身につける。
自分が患者だったらという思考を養う。
自分自身の状態をマネジメントする事の大切さ。
今後の一番の課題は、学んだことを継続すること。本日もありがとうございました。(事務長)