業務がゴールにならないように、感動できるクリニックに向けての業務」ということを意識していきたい/事務/20200313
研修開催日:2020/03/13 Kクリニック様
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
これから1か月今回教わったことを意識し向上できるよう日々仕事に取り組みたいと思います
*緊急と必要・重要のお話を聞き、私自身目の前の業務をこなすことに必死になってしまい誰かほかのスタッフに助けを求めてもいいのか悩んでしまうことがあったため、1番の優先順位は何なのかを常に考え行動できるように心がけ、「業務がゴールにならないように、感動できるクリニックに向けての業務」ということを意識していきたいと思いました。接遇というのは人によって変わるため、患者様が何を求めていてそれにこたえられるように臨機応変な接遇ができるように心がけていきたいです。ネガティブな言動がネガティブを生むとのことで、否定的なコミュニケーションをとらずポジティブな言動からポジティブを埋めるよう私自身もどんな時も平常心を保ち、冷静に行動することでミスを防ぐことにもつながると思いました。「意識しないと行動は変わらない」ため、これから1か月今回教わったことを意識し向上できるよう日々仕事に取り組みたいと思います。ありがとうございました。