研修開催日:2018/11/14 医療法人A眼科医院様
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇研修・クレーム対応
ご感想の一部を紹介いたします。
接遇や人とのコミュニケーションに繋げていく上で、とても大切であることがよく分かった
*言葉の枠組みを変える
普段の生活にも役立つ。物の捉え方、見方をポジティブに捉えることが接遇や人とのコミュニケーションに繋げていく上で、とても大切であることがよく分かった。(院長)
行動、言葉を見直し、変えていくことが必要だと思いました
*声に出してお願いすること、声に出して返事をすることで相手との信頼関係も生まれるんだと気づきました。結果ばかりを追わずにまず、行動、言葉を見直し、変えていくことが必要だと思いました。ネガティブワードをポジティブに置き換えて、より良い環境やコミュニケーションを目指したいと思います。ありがとうございました。(事務)
質の高い医療を提供するために、チームの連携が大切
*質の高い医療を提供するために、チームの連携が大切。声掛けや情報の共有が大切だと思いました。
言葉の枠組みを変えたコミュニケーションの取り方が、やや難しかったですが楽しかったです。
毎日の振り返りを大切にしたいです。(看護師)
自分とコミュニケーションをとる大切さを知りました
*自分とコミュニケーションをとる大切さを知りました。
行動を起こさなければ結果が出ません。
この言葉は一番、心に響きました。毎回、接遇研修で心に響く言葉に出会い、毎回感動です。(医師)
「まず動く」ことの大切さを再確認できました
*問診票が細かいので、改善の必要性があることに気づけました。
また、物事は動かないと結果は変わらないので、「まず動く」ことの大切さを再確認できました。
今後はリフレームについて学び、臨床に活かしたいです。(ORT)
必要なことだけ聴くことも大切だと学んだ
*情報を伝えるということはできているが、伝えられた相手は伝わったということを伝え手に示せていないということに気づくことが出来た。
これからはそれを改善していけるように努力したと思う。
また、患者さんが長々と話をされるときには、それを全部きいていたが、必要なことだけ聴くことも大切だと学んだので、話を区切りの良いところで切れるように心がけたい。(ORT)