電話応対は心配りが大切(5/25開催)
【5/25開催】A病院様 医療接遇ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ第6回 医療接遇・ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ研修(電話応対)のご感想
心配りが大切
＊私は電話対応をしたことがありませんが、今回の研修に参加させていただき、電話応対の心配りが大切だと改めて学びました。電話対応のポイントを活かして今後の仕事を頑張っていこうと思います。(施設課)
(←クリックすると拡大します)
＊言葉の丁寧語の使い方が間違っていたので気をつけたい。一つの電話対応で相手のとらえ方が変わると思った。(救命士)
＊こちらから電話を掛けるときと受けたときの対応の違いを学ぶことができたので今後生かしていきたいです。(看護師)
この時の代表ブログもご覧ください。