【2/14医療接遇コンサルティング】医療者のためではなく、患者様の安心を得るための検査を!

ラ・ポール株式会社

【2/14開催】 医療法人A眼科医院様 医療接遇コンサルティング第8回 医療接遇研修のご感想

医療者のためではなく、患者様の安心を得るための検査を!

医療は常に不安の軽減に努めることが大切である。検査をするにしても患者側の目線に立った対応を心がける。頭で考えても行動に移すことが大切である。この接遇研修とは上記以外も含め、日々の生活、生き方にとても参考になるものだといつも実感できています。(医師)
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*「検査は何のためにするのか?」→今までは医療者にとっての検査であって、患者様の安心を得るための検査ではなかったことに気付き、患者様の安心を得るための検査のアプローチについて学び、これから実践につなげたいと思いました。(看護師)
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スタッフ目線ではなく、患者さん目線で物事を考える事の大切さを改めて知りました。自分の検査の流れを見てもらうことで、どういったところがダメだったのか等、気付く事が出来た。明日から今日学んだ事を意識してまた頑張りたいです。(事務)
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*自分に余裕がある時、ない時のモノの見方が変わることで対応も変わってしまうのに気付きました。すべては相手の身になって考える「思いやり」の精神なんだと感じました。患者様の不安を軽減し、納得のいく医療の提供を支えられたら・・と思います。(事務)
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*自分の説明不足によって、相手にどれだけの不安を与えてしまっているかを身にしみて感じました。検査をするにあたって、事前にどんな検査なのか、また患者様との距離感を今までよりもっと大切にしていけたらと思います。(事務)
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この時の代表ブログもご覧下さい。
ラ・ポール株式会社 代表取締役 福岡かつよのブログ 2 月15日「何のために」