【1/23医療接遇コンサルティング】使う言葉によって良くなる関係性
【1/23開催】 Sクリニック様 医療接遇コンサルティング第4回 医療接遇研修(言葉づかい①)のご感想
使う言葉によって良くなる関係性
*言葉使い・言葉遣いの違いを理解し、使い分けられるようになりたいです。患者さんにはもちろん配慮ある言葉で丁寧に話せるよう気を付けていきたい。スタッフ間の言葉でも気を付けることでチームの連携が良くなり、信頼関係が良くなるとのことだったので、さらに気を付けていきたいです。患者さん、スタッフ、全ての方に配慮ある言葉遣いを使い、仕事をしていきたいと思います。(看護師)
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*本日もありがとうございました。患者様へ同じことを伝えるにも言葉づかいのアプローチにより与える印象が違ってくるので、相手の立場に立った声掛けができればと思いました。尊敬語、謙譲語が使いこなせていないので、日々の仕事で使い分けができればと思います。受付さんの対応について行いましたが、看護業務でもご案内の方法で気を付けることがあるので、気付けていけたらと思います。(看護師)
*言葉使い、遣いの違い、つかう「言葉」によって連携がとれ関係性が良くなっていくことがよく分かりました。アプローチの仕方(正面に立つ、正面に座る、横に座るなど)で全然緊張感が変わることが分かりました。片手で物を渡す時、両手で渡す時、言葉を付けて両手で渡す時で相手が変わることがよく分かりました。(看護師)
*話した後で患者さんに聞かれたことは、言い足りてないこと。説明すべきことはメモしておいて習慣化する。必ず先に理由を説明してから話す。→後から話すと言い訳。用意周到に、先回りして対応することが重要だと感じました。(培養士)
*普段使っているようでなかなか正しく使えていない敬語がたくさんあったことに気付きました。敬語を使うことによって患者様、スタッフとの信頼関係をより良くできるのだと気づきました。患者様へのアプローチの仕方、距離感の取り方、姿勢などで与える印象に違いが出ることを実感しました。(看護)
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