[12/14開催]W整形外科様医療接遇コンサルティング定期研修

ラ・ポール株式会社

12月14日、W整形外科様で開催されました医療接遇コンサルティング定期研修 にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

*今回は自分の所属する部署でのロールプレイングであったので、他部署の意見を聞けたり、自分たちがどう見えているかを知る、いい機会になりました。今回の研修を受けて、患者さんは知っているだろうと思って勝手に話を進めようとしていることに気づかされました。(リハビリ)

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*診察券に対する意識を改めて大切に扱っていきたいと思います。再診の方に診察券をお返しするタイミングは検討していきます。今年もたくさんのご指導ありがとうございました。来年もよろしくお願いします‼(事務)

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*家族への声かけ、一言があるだけで印象が変わると思った。実際に実践していきたい。うなずきによっても相手の理解度が違うことも学べた。(看護師)

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*高齢の方が多く、難病の方もいらっしゃるので、視覚からの情報を有効に使えたらと思いました。・相手の状況を把握した対応を心掛けていきたい。・利用者だけでなく他の事業者との関わりもあるので、そこにも生かしていきたい。(理学療法士)

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*日々の業務の中で気付かない点を気付けてとても良かったです。診察券を利用した説明など分かりやすかったです。ゴールの設定、共有を行うことで、患者様の思いを理解に足すことになる。(理学療法士)

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*患者さんの視点に立ったロールプレイングでとても参考になりました。これからいかしていけばより良く(気持ち良く)なるのではないかと思いました。(厨房)

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*実際にやらせてもらって、自分の不十分な点が多々あり、いろいろな意見をもらったので、改善していきたいと思う。(リハビリテーション)

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*実際、患者の役になって感じることがあり、スタッフの側のことだけでなく、患者側の思いも少し理解できたと思う。診察券のあり方について考えることが出来た。(看護師)

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