[10/22開催]Y総合病院様医療接遇コンサルティング定期研修③

ラ・ポール株式会社

10月22日、Y総合病院様で開催されました医療接遇コンサルティング(3グループ目)にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

*言葉づかいから始まり、仕事に繋げられることを多く学ばせていただき、本当にいい経験になりました。(事務)

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*職場ですぐに役立つ内容でした。また心がまえなど大変参考になりました。(事務)

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*小さい頃から敬語を使うことを教えられていましたが、いざ目上の人や患者様を目の前にするとうまく使えない事が多々ありました。尊敬語、謙譲語の違いを区別するのはとても難しいです。自分達が敬語の使い分けをしっかりしていって、自分の子供たちにうまく伝えていきたいです。日本しか言葉遣いを重要視していないので、しっかり勉強していきたいです。表情や仕草を交えて丁寧な言葉遣いを心掛けたいです。(事務)

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*その場、その患者さんに合わせた言葉づかいの必要性・重要性を認識できました。(助産師)

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*日本語は難しいと思いました。分かりやすい丁寧な言葉を意識して使いたいと思います。(受付)

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*言葉の用い方で患者さんの気分を害することは無くなるだろうと思います。一方で、どんな相手、環境でも、言葉使いが良ければ、医療スタッフと患者さんとの良好な関係が必ずしも構築できる訳ではない。適切な医療接遇はあくまでも患者さんとの良好な関係を築く手段の1つであって、それだけでは足りないところがあるのも現状だと思う。単なる営業言葉、営業スマイルにならないようにしようと思う。(医師)

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*研修を受けた時はなるほどと思いますが、時間をすぎると忘れてしまいそう。また講義をお聞きしたいです。(看護師)

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