[05/26開催]F耳鼻咽喉科様接遇コンサルティング定期研修電話応対
5月26日、F耳鼻咽喉科様で開催されました接遇コンサルティング定期研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
* 電話は相手の顔が見えない分、声のトーンや言葉使いがとても大切になると感じた。氏名を必ず名乗るとか、メモをとるなど、最低限のルールを守り、プラスαができるクリニックになりたいと思う。(看護師)
* 自分自身の電話対応の振り返りや、スタッフ間でディスカッションする事で足りない所、もう少し改善できる所がみえてきた。今後は注意し、理想的な電話応対を心掛けていきたい。(看護師)
* 電話応対を見直すことができて良かったです。言葉づかいに気をつけていきたいと思いました。安心してもらえるような応対を心がけたいです。(医療事務)
* 顔が見えない電話応対は、日頃より難しいなと感じることがあったので、今回はとても勉強になりました。電話をかける時〜切るときまで、本日習ったことを生かせるよう明日から取り組みたいと思います。(事務)
* ・電話対応について学びました。 ・何気なく電話をとっていましたが、「自分が誰なのか」をしっかり名乗り、あいさつなどのかけ声も気をつけたいと思いました。電話のマナーに気をつけながら対応したいと思いました。(看護助手)
* 電話では、声のトーンや言葉づかいには気をつけていましたが、間を気にかけるということも大事なんだと勉強になりました。(事務)
* 電話応対は教えてもらったことがないので、大変役に立った。言葉づかいなど、まだまだ聞きたかった。たくさん学んで、実践に生かしていきたい。(事務)
* 言葉のチョイス一つで相手側が急ぎの用件かどうかが知れる。「お急ぎでいらっしゃいますか」は、相手にも不快感を与えず、素敵な言葉だと思いました。(看護助手)
* 声のトーンについて具体的に学ぶことができた。指切りは必須だとは思っていなかったので、意識していきたいと思った。(医療事務)
* ・早口をなおせるようにしたいです。 ・電話では相手の反応をしっかりとみていきたいです。(臨床検査技師)
* 声のトーンの話は、初めて聞いたことも多く印象的でした。時間の言い換えがインプットになるのは使いたいと思います。(クラーク)
* 左手で電話をとり、切る時は必ず指切りをする。電話でも頭を下げることで間ができ、相手に伝わる。(看護師)