[04/21開催]F耳鼻咽喉科様接遇コンサルティング定期研修
4月21日、F耳鼻咽喉科様で開催されました接遇コンサルティング定期研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
* 今まで無意識に行っていた挨拶でしたが、今後は表情、声のトーンに気を付け、相手の状態を見極められる様、意識的に行っていきたいです。又、患者間だけではなく、スタッフ間での声掛け、挨拶も明るく、気持ち良く取り組んでいきたいです。(看護師)
* ・相手の心情を考えてあいさつをすることは大切なことだと思った。
・患者様の様子をよく見て、聞いて、声のトーンに気を付けようと思った。
・聞こえの悪い患者様と応対することが多いので、不快に思われないよう、声の大きさ、速さも気をつけたい。(臨床検査技師)
* なぜあいさつをするのか、お辞儀をするのか考える機会はなかったので、「なぜ」が少しでも知れて良かったです。あいさつはなぜするのか、話せる大人にもなれたらいいなと思います。(看護助手)
* 挨拶の意味を今まで考えたことがありませんでした。何気なく行っていましたが、意識することがありませんでした。今日の研修で改めて考える機会をいただいて良かったと思います。日々意識しながら、あいさつを行っていきたいと思いました。(看護助手)
* 患者様の状態に応じたあいさつの必要性を知ることが出来た。あいさつやお辞儀について考えることがなかったので、深く考える機会をもらえてありがたかった。(医療事務)
* あいさつで相手の健康状態を分かることができるというのは考えていなかったので、気をつけてみていこうと思います。(医療事務)
* 普段あいさつについて深く考える機会がなかったので、改めて自分自身を振り返るいい機会になりました。患者様だけではなく、スタッフ間のあいさつも気をつけたいです。(事務)
* 挨拶やお辞儀の目的や理由についてこれまで考えたことがなかった。これまでの自分の行動を振り返る機会になりました。(看護師)
* "あいさつ"というものを改めて考えてみたことがなかったので難しかった。無意識でしているあいさつをもう一度考えてみようと思った。(事務)
* 立ち姿、姿勢、お辞儀の仕方などとても参考になりました。明日からの勤務の中で活かしていこうと思います。(看護師)
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。