Ｈ整形外科医院様［10/2開催］接遇コンサルティング定期研修現場実践
10月2日、Ｈ整形外科医院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修（現場実践）にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
＊ 患者様目線で安全を基にした上で、どうすればプライバシーに配慮した快適な医療を提供できるかを確認しながら環境整備を行なうことができました。研修を即現場で生かせられるのでおもしろかったです。（看護師）
（←画像をクリックすると拡大されます）
＊ 受付の業務の細分化、効率が私の中で課題だったのですが、患者様の立場からの目線を指摘いただいたことでスッキリ解決できました。いかに内側から外を見ていたのかを自覚しました。（受付）
＊ 日常に慣れきってしまっていて、患者さんの目線で見れていない部分に気づかされました。新しい発見がたくさんあり、まだまだ改善していく点もあると思うので、気を配ってみようと思いました。今回もありがとうございました。（看護師）
＊ 実際に医院に入った時の患者さん目線、いかに当院のスタッフとしての視点がなかったかに気づきました。患者さんとして座ったときの圧迫感など初めて感じることの出来る良い経験になりました。（理学療法士）
＊ 客観的な視点で今まで気づかなかった事を分かったので良かったが、機能的、スタッフ視点との共存という点で難しい点もあり、今後ベストを探していきたいと思っています。（リハビリPT）
＊ 今回の定期研修でのお話は役に立つ内容でよかったです。接遇をする時も環境が大事だということに気づけたことはよかったです。安全・安心・清潔を心がけて仕事をしたいと思います。今回の定期研修に参加させていただきましてありがとうございました。（放射線技師）
＊ 動線の確保に対して、自分達の視線だけでは解決できなかった事がスムーズに解決できた。いかに患者さんの視線に立っての医院作りが大切かを再認識させてもらった。（看護師）
＊ 患者さん目線に立つことで気づけることがたくさんあるということが分かりました。受付は患者さんが医院に来院されてすぐに目につくところなので、常に清潔にすることを心がけたいと思います。（受付）
＊ スタッフ全員で一つの目的を達する為に一つになれたと思います。各部署でも意見を出し、協力して目標達成に向けて行動出来た時間であり、有意義でした。ありがとうございました。（看護師）
＊ 患者様の立場になり、外から医院に入ると見えない物や景色に驚きました。働く側の目線と患者様の目線が座ってみてわかりました。これからの課題になりました。ありがとうございました。（リハビリ）
クライアント様先Facebookページにもご掲載いただきました。
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。