Ｏ整形外科医院様9/18接遇コンサルティング定期研修チーム連携

9月18日、Ｏ整形外科医院様で開催されました「チーム連携」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 重要と緊急を意識して、優先順位を見極めながら日々の業務に取り入れてみようと思う。又、電子カルテの皆が見るステータス画面を有効に使い、患者様の状況をスタッフ皆が情報共有出来るようにすれば、流れが止まらなくていいのではないかとも思いました。（事務）

（←画像をクリックすると拡大されます）

＊ 他部署の情況を考えた上での行動をとっていくことも大切だと学びました。重要度、緊急度をしっかり把握し行動をとれるように行ない、連携を図っていく大切さを学びました。今後に生かしていきたいと思います。

＊ 緊急性と重要性の大切さによってコミュニケーションギャップが起こることが理解できた。このことによってうまくいけばチーム連携がうまくいくことも理解できた。

＊ 他の人に仕事を指示する時、内容で緊急性なのかどうかの判断がつくと思いがちで、言葉で伝える事をあまりしていなかったので、言葉で緊急なのか伝えていこうと思いました。

＊ 接遇・コミュニケーション能力をもっと向上させたいと思いました。人の気持ちがもっと理解できるようになりたいです。よろしくお願いします。

＊ 相手の事を考えての接し方は当たり前なのですが、相手の立場、どういう状況にあるのか考えて、重要性や緊急性を頭に入れておかないといけないと感じた。

＊ 重要度と緊急度に加え、忙しいという環境が重なったとき、自分本位の仕事になりすぎないよう心がけたいと考えました。（リハビリ）

＊ 今回の研修で、チーム連携を高めるために今までできている事もあったので、このまま意識を続けて頑張っていきたい。（事務）

＊ 患者さんの訴えで初めに出てくることがニーズである。だからオープンな聞き方が大切と思いました。重要度と緊急度（リハビリ）

＊ 現場の中での事例を交えて、すごく現状の問題点を考える事ができました。（理学療法士）

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。