【医療法人/介護支援専門員】接遇とは、自分自身で気づくことが大切であると改めて気づけました/2025.9.8開催
【テーマ:医療介護接遇コミュニケーション研修】
研修開催日:2025年9月8日開催 医療法人社団S会様
対人関係は鏡写しと聞きハっとさせられた。
普段から利用者とのコミュニケーションにはとても気を使って仕事しています。
接遇とは、自分自身で気づくことが大切であると改めて気づけました。
チームは助け合い。とても心に響きました。
自分では接遇コミュニケーションはしっかりとできていると思ってました。
相手の表情や声色などの変化に気づこうと注力しがちですが、自分自身のそれにも気を向けることの重要性を改めて感じました。
【テーマ:医療接遇コンサルティング第19回】
研修開催日:2025年9月9日開催 医療法人社団N耳鼻咽喉科医院様
学びは3つ
相手によって捉え方が異なるため"この人はどう考えるのかな"と相手の目線に立って考えることが大切。
普段、何気なく話しているコミュニケーションはスタッフ間だけでなく、患者様に対してより良いものにするべきだと再認識することができました。
【事務】普段、何気なく話しているコミュニケーションはスタッフ間だけでなく、患者様に対してより良いものにするべきだと再認識することができました。 「相手がいるからどうかでコミュニケーションがあり、伝え手と受け手の双方がいて初めて成立する」ことや、「お互いに目で見ているものは 同じという事実があっても、人それぞれ解釈が異なり、無数にある」ということを知ったので、これからの対応にとても活かすことができると思いました。 知ってるのと知らないのでは大きな差があるため、忘れないよう日々の対応で意識していきたいです。 自分自身で、うまくできたことは全て先輩方に共有し、できなかったことは何がポイントになるかをみんなで ディスカッションして、チームワークをより高められるよう、努力した いたします。ありがとうございました。
【テーマ:医療接遇コンサルティング第2回】
研修開催日:2025年9月10日開催 医療法人社団K会Z歯科様
一人一人の患者さんに向き合っていきたいと思います。
グループワークを行ったことで、スタッフ間の共通理解が深まり、チームワークは高まった。
医療接遇の基本姿勢、あり方として柔軟性を身につけ、どんなことにも対応できる医療従事者になりたいと感じました。
同僚と仕事観について意見を交流する機会はほとんどないけど、今回のセミナーでみんながどういうことを意識して働いているのかが分かって刺激になった。
接遇は自分に返ってくるというのが納得した。
【テーマ:医療接遇コミュニケーションチーム連携力向上研修】
研修開催日:2025年9月25日開催 H病院様
日々、ポジティブなセルフトークを心がけたいと思いました。
セルフトーク、リフレーミングが為になった。
相手がわかっているつもりで自分中心に話してしまっていた。
良いパフォーマンスをするためにはモチベーションを高くしなきゃいけないんだと改めて認識できました。
自分の先入観、思い込みや価値観は相手とは違う。
【テーマ:医療接遇コンサルティング第26回(新採用者研修第5回)】
研修開催日:2025年9月30日開催 医療法人社団 H歯科クリニック様
クレームが出る時というのは患者さんのニーズを引き出してそのニーズに応えることができていない時。
【歯科医師】クレームが出る時というのは患者さんのニーズを引き出してそのニーズに応えることができてない時でパフォーマンスが低い時であるということを今まで見落としてしまっていたことに気づいた。 診療に追われて、患者さんのニーズを引き出すことを怠らないようにしようと思った。 また、問診や診療の始まる前、初診の時など質問の仕方が相手がイエスで答えられるような質問や会話に努めていこうと思った。 言葉遣いに関しても患者さんとの適切な距離感を持つため、馴れ合いにならないように丁寧にして、チーム内でも仕事を円滑にしていくよう節度を大切に自律しようと改めて振り返り 実践していこうと思う。 立場関係なく医院に貢献し、スタッフに必要とされる人材になれるよう努力しようと改めて考えることができた。
研修を受けて患者さんとコミュニケーションを取るのが楽しみでワクワクしています。
福岡さんの研修を受けることで1ヶ月の振り返りができており、大変有意義な時間を過ごしています。
この1ヶ月間は自分を見つめ直す機会が何度もありました。
【歯科衛生士】この1ヶ月間は自分を見つめ直す機会が何度もありました。 期待してくれていい環境やお給料を与えてくださってるのにそれに応えられていない、応えようと努力が足りてないと気づきました。 衛生士として知識や技術を身につけることも当然 必要なことではありますが、この医院の1スタッフとして自分の役割は何か、何が自分にはできるのかを考えることがあまりできていませんでした。 先輩たちが自分のことより人のことを考えている行動を見て、自分の役目やありがたさを理解してずっと長くやってきてるのだと感じました。 与えてくれるものに感謝していれば自然と自分のすべきことが分かって動けるはずだなと思いました。 そしてできているスタッフや先輩たちと同じ考えができる、同じ行動ができるようになることがこのチームの一員になったということだと思いました。 人としても成長させてもらえるきっかけをくれるこの職場はすごい‼ この気持ちを忘れずにいたいと思います。
自分を客観的に見ることで、自分に何ができていて、何ができていないかを考えることができました。
【テーマ:医療接遇コンサルティング第26回(医療チームマネジメント力向上研修 第3回)】
研修開催日:2025年9月30日開催 医療法人社団 H歯科クリニック様
ティーチングとコーチングの違いを学び、ついコーチングを期待しすぎていたことに気づきました。
【歯科衛生士】ティーチングとコーチングの違いを学んでまたティーチングの段階なのに、ついコーチングを期待しすぎてしまっていたことに気づきました。 ペットボトルの容量に例えたお話も大変分かりやすく、腑に落ちました。 研修後の診療時に早速新人Aさんと面談を行ったところ、何でもすぐに聞くのではなくまずは自分で考えてみること見ていること、何事もしっかり頭で考えてから行動してることは分かりました。 それを聞いた上で考えるのは良いことだが中には早く相談すべきことがあること、考えていることを口に出さないとこちらはわからないこと、自分が頑張ってるつもりでも周りから評価されないと意味がないことを伝え、これから変えるくらい頑張ってことを確認したので、まずは1ヶ月しっかりサポートしていければと思います。
育成の重要性を感じるあまり、責務を強く感じすぎていたのかもしれません。
前回学んだ部下育成に必要な3の支援を頭に置き、数日行動してみた結果、学びが多い時間になりました。
自分のやり方が本当にこれで良かったのかという不安を少し消すことができました。
研修を通じて改めて自分で考える機会を作ることの大切さを学びました。
【保育士】研修を通じて改めて自分で考える機会を作ることの大切さを学びました。 何をどうした方がいいのか、すぐに人に委ねられるのではなく、まず自分で考えて案を出すという練習をしていく必要があると思いました。 「こうなんですけどどうしたらいいですか 」から「こうなのでこうしようと思うのでいいですか/思いますがどうですか」 に変わっていけるように育成していけたらと思います。 そして自分自身が現在どこにいる状況なのかも確認しながら、どこに進んで行った方がいいかもしっかり 本人が理解できるようにコミュニケーションも取っていきたいと思います。 今回もありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。