【9/8医療接遇コミュニケーション研修】<医師・看護師①>自分の使う言葉が自分の状態をつくっているという言葉に共感
【9/8開催】G市民病院様 医療接遇コミュニケーション研修のご感想<医師・看護師①>
自分の使う言葉が自分の状態をつくっているという言葉に共感
*よかった。感情のマネジメントは大事ですね。言葉の力で自分をコントロールして、ポジティブかつ冷静に対応していきたいと思います。(医師)
*子育て中のため「言葉が相手をつくる」という言葉にドキッとさせられました。「自分がそれにどう対応するかが人生を創りあげている」自分がどういうタイプかを知ってこれから相手への対応を考えて行動、言葉がけしようと思います。おもしろい研修をありがとうございました。(看護師)
*今日は素敵なお話をありがとうございました。私は医療安全をやっています。安全でも最近はコミュニケーションが大切といわれています。感情のマネジメントをすることで、良い人間関係を作り出し、リスクを低減することにつながることを、医療安全の面からも伝えていきたいと思いました。(看護師)
*コミュニケーション、そこにある感情を理論的に知ることで自身を客観視できたし、コミュニケーションの位置づけになった。チーム運営で上手くいかないと感じる部分にあてはめると、とても納得できた。(看護師)
*論理的にコミュニケーションを考える...話を聞いてその通りと思った。変えられるものに意識を向けたセルフトークを習慣化する。自分から変わることが大切。まずこれから行動していこうと思う。ポジティブ感情で日々いけるよう心掛けていきたいと思う。(看護師)
*あっという間の1時間30分でした。大変興味のある内容を聞くことができました。ありがとうございました。自分の使う言葉が自分の状態をつくっているという言葉に共感しました。いつもポジティブでいられるわけではありませんが、患者様の為、チームの為にも柔軟な考えが持てる自分になりたいです。(看護師)
この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/09/post-2962.html
http://news.ra-pport.com/2017/09/post-2963.html