M総合病院様[11/19開催]コミュニケーション研修のご感想
11/19に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 大切な人を元気づけられるような言葉がけを考える事ができた。お母さん方から子どもの相談をされた時、ポジティブな言葉にして返してあげられるように気をつけていこうと思えた。こういう事を考えていく事で普段とっさに反応できるかどうか決まってくると思った。
* 患者さんとの関わりの中で、ネガティブな言葉が聞かれる時や、場面はあるけれどフレーミング技法によりポジティブにとらえられるようになって頂ければベストだと思った。自分の中での言葉選びがどれ程重要なのかを感じる研修だった。
* 毎日つかっている言葉は相手を安心させたり、逆に怒らせたり、不安を与えてしまうこともあるので、言葉は大切だし、考えて使っていかないといけないと改めて思った。
* リフレーミング、ミラーリングともに体験したことにより、その効果を実感することができた。相手との距離感がコミュニケーションの第一歩であると実感した。(一度与えてしまった威圧感を取り除くことは困難である)
* 表現一つで伝わり方が変わる。どんな言葉かけをするかが相手の心を落ち着かせることにつながる。言葉を選んで話すことが大切。
* コミュニケーションのとり方について、今まで気がつかなかった事を教えていただけました。言葉のボキャブラリーととらえ方、これから注意して接客していきたいと思います。
* 発言の一言一言の選択の大事さ、ノンバーバルなコミュニケーションの大切さを理解できました。
* 言葉を前向きにとらえると随分印象が違うと改めて思いました。自分のボキャブラリーが重要。
* 距離感や話し方一つでどれだけ患者さんに影響を与えていたのかが分かりました。
* 普段の自分の姿は自分では見えないので、他者からのフィードバックがあると良いと思った。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。