介護施設(グループホーム協議会様) 接遇コミュニケーション研修のご感想

10/26に開催されました接遇コミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* スタッフ、利用者様に対してどれだけ心を開いていなかったのか十分反省する事となりました。これからは苦手な事でもすすんでコミュニケーションをとれるようにしていきたいと思います。言葉使いも慣れてくると馴れ馴れしくなってしまうので気をつけていきます。

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 * 数人でグループを作り、話(ワーク)をしている中で、自分達の仕事(ケア)の中で利用者とのコミュニケーションの場面であるとすぐに気づきました。目を見て、話を受け入れる事は大切なことだと思います。ここの人は対応してくれる、話を聞いてくれると利用者に感じてもらえるよう、ケアをしたいと思います。

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* まず思ったのは、本当に何をするにも自分次第だということです。利用者様もスタッフも苦手な人がいたとしても、自分が苦手意識をもたず、全て(じゃなくても)受け入れられたらもっと人間関係もうまく築けていけると思います。これからもがんばります!!

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* 自分が利用者様の言葉を親身になって聞き、優しい声かけや行動をとれた時に利用者様がかけて下さる「ありがとう」の言葉の暖かさを私は知っているはずなので、今後も本日研修した事を活かしたい。

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* 入居者様からの訴えは一回キャッチすること。忙しい時は自分の状況を必ず伝え、待っていただくこと。その後は必ず待って頂いた入居者様に必ず対応すること(信頼)が必要だと思う。まずは受け止めること!

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* 初めて参加させていただきありがとうございました。介護の仕事を始めてまだ4カ月なので、実際現場では悪戦苦闘している状況ですが、本日の研修で受け入れるコミュニケーションの大切さを知りました。ありがとうございました。

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* 普段の自分を振り返って、一番最初この仕事に就いた時教えてもらった何より大切なのは料理でも無い、書き物でもない、入居者様です。この事を大切にします。

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* コミュニケーションで大切な事は、相手を受け入れるという事。利用者の方、スタッフと話す事を難しく考えていた様な気がします。自分の中であまり完璧を求め過ぎた気もします。

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* 利用者様に対し、遠くから見て注意していたと思う。もっと対話をし、笑顔で対話をしていこうと思います。

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* 「自分が心を開き、相手を受け入れる。」 日常に追われ、忘れがちだが大切にしていきたい。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。