病院のチームマネジメント研修事例|成果を出すマネジメント原理と伝える力
医療接遇コンサルティング第13回 医療チームマネジメントリーダー研修第1回
2025/12/18ご依頼 医療法人S会M病院様
■ 導入の背景・今回のテーマ
職種の垣根を超えた「病院全体のチームマネジメント力向上」を目指し、リーダー層・中堅スタッフが組織の共通目標(病院理念・医療安全)やマネジメントの原理原則を理解することが課題となっていました。今回は全3回研修の第1回として、過去の原点(患者様にとって『今日は初めての日』)を再確認しつつ、自己内省や後輩育成、組織成果への貢献意識を高める研修を実施いたしました。
■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「リーダーの立場だけでなく、チームの一員として成果に貢献する」というマネジメントの本質にMSW様や管理栄養士様自らが気づかれたことが大変大きな成果です。過去の研修の学びを長年胸に刻み内省を続けるベテラン看護師様の姿勢と、後輩指導で「まず自分が変わる」と決意された助産師様の情熱が共鳴し、病院全体のマネジメントレベルが力強く底上げされています。
チームとして必要なことを考えてもらうきっかけになったと思います。
2021年の初めての研修でチームとして働くこと報告連絡相談の上にチームとして患者の安全が守られる、安全を守るためのもの、そして「今日私たちがいつもしている業務は患者 にとって初めてのこととして捉える」そう福岡先生に教えていただいたこと、そのことがずっと継続して自分の心に残っている大切なものであり基礎となっていると感じました。
【看護師】チームマネジメント研修に今回参加して、経験を重ね、日々の業務の中に必ず初回で学んだ 「今日は初めての日」の気持ちと初めてや不慣れだった自分、今日と昨日の自分を内省することはもちろん、否定ではなく、まだまだ自分も成長していく課程であることを忘れず「 こうしたら伝わる」「 こうだったら理解度が共有できて明確化できる」を考えて行動していくこと、業務に当たることが病院の理念につながっていくと思いました。 すぐ結果の出ることだけではないが、日々内省していくこと、内省のプロセスは一つのみではないこと、信頼と尊敬と思いやりを持って業務に当たる。 同職のみでないのですぐ答えを出さず、互いの不明確さを受け止めて、整理して「より良く」を「続ける」 そんな自分の業務へのまた内省ができた 研修でした。ありがとうございました。