[03/12開催]T整形外科様医療接遇コンサルティング定期研修
3月12日、T整形外科様で開催されました医療接遇コンサルティング にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
*言葉の使い分けの難しさをヒシヒシと感じました。言いたい事の前にワンクッション入れることによって、柔らかく聞こえ、不快に思わせないので、どんどん使っていきたいです。(受付)
*普段使っている言葉の誤りに気付き、日本語の難しさを知った。後世の為にもちゃんとした日本語を身につけたいと思った。(リハビリスタッフ)
*言葉の引き出しが増えた。場面によって言葉を選べることは良い接遇につながると思う。(ハビリス)
*敬語に配慮しているつもりが、なかなか正確には使えていない。言葉足らずの点に気づけました。対象者に不快な思い(想い)をさせないためにも、心のこもった言葉づかいをしていきたいと思います。(理学療法士)
*実際の場面での言葉づかいの例をいろいろと挙げていただき、普段使っている言葉に沢山の間違いがあるとわかりました。今後の業務に役立てていきたいと思います。(ハビリス)
*言葉づかいは難しいと思いました。自分が間違った言葉づかいをしていたのかと、改めて実感し、きちんとした言葉づかいをしていきたいと思いました。 これからは本日の言葉使いを使用していけたらと思います。(受付)
*敬語をうまく使うということが、予想以上に難しいものであると痛感いたしました。目下の人の敬語のつかい方がよくないと嘆く前に、自分の言葉づかいをきれいにすることを心がけたいと思います。(秘書、受付)
*敬語を知らなすぎました。相手への声かけが否定的になっていることにも気づきました。今後も"言葉"に気をつかいながら、対応していきたいです。ありがとうございました。(看護師)