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H整形外科医院様[5/7開催]接遇コンサルティング定期研修
[2015/05/13]
5月7日、H整形外科医院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 今回の研修で心に残ったのは2つ (1)言葉づかいは知識のゆとり (2)相互尊重 どちらも導き出されるのは、相手からの快い「YES」。リスク回避、タイムコストの削減、生産されるものは大きいと感じました。地道に考えながら口に出して身につけようと思います。(受付)
* 今日も改めて“言葉は状態をつくる”という言葉の意味を再認識した所です。本当にありがとうございます。これからも教えて頂いた知識を生かしながら、もっと勉強していきたいと思います。(医療事務)
* 「言葉遣い」や「言葉使い」のように、「言葉」に良い悪いはなく、TPOに合わせた、また、相手に合わせた、目的に沿った言葉の選択をすることが必要だと再確認しました。その選択した「言葉」に責任を持ち、日々を、ゆとりを持って過ごせるよう、生きていきたいと思いました。ありがとうございました。(理学療法士)
* 今回単語を置き換えて謙譲語、尊敬語を考えて、日本語の難しさと複雑さに改めて気づかされました。逆に、正しい日本語を自然に正確に使いこなせたら素敵だなと思いました。具体的なシチュエーションに対し、切り返すにはまだまだ引き出しが足りませんが、新しい言葉にもチャレンジして、積極的に向上していけるよう頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。(看護師)
* 前回の研修後から、相手と交わしている言葉が、その場や関係性に応じているのか考えるようになりました。実際、丁寧・謙譲語が混在しており、間違った使い方をしていたと思います。再度、場面に適した言葉が選択できるように考えたいと思います。(リハビリ)
* 言葉の使い方の難しさを感じました。言葉の使い方の知識が自分のゆとりへとつながる、という言葉が印象に残りました。私も知識を広げ、活かしていけるようにしていきたいと思います。基本に立ち返り、今回学んだ事をプラスαになるようにしたいです。(受付)
* 言葉使いは奥が深く、いかに自分が知っていないし使えていない事がわかりました。言葉使いを磨く事で自信につながるんだと知り、日々努力したいと思いました。(リハビリ)
* 敬語を正しく使う事の難しさを感じた。知識を持って正しい敬語が自然と使える様になるとゆとりが生まれ、医療安全につながると知る事ができた。正しい敬語がスムーズに出てくる様になりたいと思いました。(理学療法士)
* 本日も貴重なセミナーをありがとうございました。私自身、なんのためらいもなく使っていた言葉が患者様の立場からするとふさわしくないということに気づくことができました。気づくことができたので、これを次は言動で活かしていきます。(受付)
* 言葉にも「使う」と「遣う」を意識して相手に話をすることで、その状況合った伝え方ができると思いました。言葉を丁寧に分かりやすく伝えることで自分の余裕も生まれ、人間関係も良好にいくことが理解できました。(看護師)
クライアント様先Facebookページにも実際の模様を掲載いただきました。
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。
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