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I病院様[2/1開催]病棟スタッフ 患者様応対実践レクチャーのご感想

[2014/02/04]

2/1に開催されました接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

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* 今日の研修でいつもの自分の態度、言動を振り返ることができました。実践することは難しく、慣れる業務の恐ろしさに気づくことができました。患者様に失礼のないよう関わっていきたいと思います。ありがとうございました。(看護師)

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* 今まで大切であると思いながらも振り返る事ができておらず、今回この様な実践を踏まえた研修を企画していただき、とても役に立ったと思います。今後はこれを現場でお互いに指摘し合いながら、考える接遇、日々のその時その時を大切にしていきたいと思います。(看護師)

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* 今まで実践していたことにプラス一言、一行動が大切なことに気づかされました。“また”の言葉に隠されている患者様の心理。確かに私たちが何気なく使っていた“あとで”には不安をもたれることと思いました。的確に数にして伝えることの必要性を強く感じた研修でした。“意識している人は熟知している”…確かに普段の生活の中でもすべてにつながっていると思いました。本当に気づきは今後の看護の参考になる内容だったと思います。ありがとうございました。(看護師)

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* 日頃の自分の患者様の接し方について改めて考えさせられました。何気なくノックして「失礼します」と病室に入っていくことが当たり前になっていた私は反省点がいろいろありました。無意識に患者様に声をかけながら布団をはぐったりと…今回実演を通していろいろ学びました。(介護士)

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* いつもやっていることをフィードバックし考えてみると、患者様に対して不安を与えるようなこともあった。「また来ます」とよく言っていたが、確かに「いつ」なのかと思った。朝のバイタル測定から今日一日の担当であること、今日一日をサポートすることを患者さんに感じてもらえるような関わりができるよう、ちゃんと目を見て安心感を与えるようしていきたいと思う。(看護師)

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* 今回朝の場面で対応の仕方をみて、いつも自分はどう対応しているだろうかと振り返ることができました。今日教えていただいた、それぞれの場面での対応の仕方を実行し、患者様に不安・緊張・威圧感を与えない看護を提供していけるよう頑張りたいと思いました。今日はありがとうございました。(看護師)

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* イエスセット・ノーと言わせない事 ノックの音の大きさでいろんな違いがある事を教えていただきました。言葉より先に手が出ている事。言葉が人の状態を作る。沢山教えていただきありがとうございました。最後のベッド柵について…を教えてほしいと思いました。(看護師)

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* 患者様にイエスと言ってもらえる自分の言葉の意識というものの大切さを教えてもらい、なるほどなと思いました。何気なく使っている言葉ですが、考えなければならない事が多くありました。(看護)

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* 今回はナースのバイタルの様子を実演して研修したのですが、介護である私はオムツ交換する時の事を思い浮かべながらしていました。自分自身も振り返りながら今回は大変役に立つ研修でした。(介護)

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* 患者様への対応等いつもやっていることでも忘れていたりすることや、細かい気配りを勉強できたので、仕事に生かしていきたいと思いました。(介護福祉士)

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* 普段何気なく行なっている行動、言葉遣いを見直していきたいと思いました。とても勉強になりました。(CW)

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詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。

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