【テーマ:医療接遇コンサルティング第22回 糖尿病専門-診療部門】
研修開催日:2024年9月27日ご依頼 M内科様(内科・糖尿病専門)
■ 導入の背景・今回のテーマ
糖尿病専門の内科クリニックにおける第22回医療接遇コンサルティングとして、さらなる患者満足度の向上と、より強固なチーム医療の構築をテーマに研修を実施いたしました。今回は、患者様への適切な言葉の選び方、物事が上手くいかない時を「次のステップへのヒント」と捉えるマインドセット、検査から診察までの「待ち時間の間の持たせ方」、さらにはリブレ(持続血糖測定器)導入に伴う新たな仕組みづくりなど、具体的な業務改善とコミュニケーション手法を体得していただきました。
■ 医療接遇コンサルタント 福岡かつよのワンポイント解説
「先を読む力やチームの関係性ができていると褒められて嬉しかった(看護師)」「患者さんに『対応が丁寧で素晴らしい』と言われた(看護師)」など、これまでの継続的な研修の成果が現場のチーム力としてしっかりと実を結んでいます。「待ち時間はただ早ければ良いというわけではない」という本質的な気づきや、コインパーキングMAP・トイレ清掃札の作成など、患者様が安心・快適に過ごせるための主体的な仕組みづくりが次々と動き出しています。
患者様への声掛けをする時の言葉の選び方はとても学びになりました。
【内科/看護師】いつも楽しい研修をありがとうございます。研修の中で教えていただいた、患者様への対応の仕方では、患者様への声掛けをする時の言葉の選び方はとても学びになりました。また、今回の事例では上手くいかないことをどうにかしようではなく、上手くいかないということは、患者様に合っていないという見方をして次のステップと捉える考え方は、日々の仕事の中でもぜひ活かしていきたいと思います。コインパーキングのMAP作成、トイレ清掃中の札のアイデア、患者様の待ち時間への配慮など、今回もすぐに実践したい学びがたくさんありました。次回の研修も楽しみにしています。
患者様が安心安全に過ごせるような仕組みづくりをまた考え実施していきたいです。
【内科/看護師】まず先生から○○内科のスタッフの先を読む力があることや、チームの関係性ができていると褒められたことが嬉しかったです!!リブレ導入に伴い、新たに課題もありますが、患者様が安心安全に過ごせるような仕組みづくりをまた考え実施していきたいです。たくさんのヒントをいただきありがとうございました。
患者さんの満足度を高められるようこれからもより丁寧な対応を心がけたいと思います。
【内科/看護師】今回の研修で自分たちの強みが何なのかを気づくことができました。他職種間でのコミュニケーションもとれていたり、それぞれが主体性をもって行動していることで業務がスムーズに進められていると分かりました。以前、患者さんに「ここのスタッフの方たちは対応が丁寧で素晴らしいですね」と言われたことがありました。関係性が良好でチームワークの良い職場だからということもあると思いますが、接遇研修の成果でもあるのだろうなと思います。患者さんの満足度を高められるようこれからもより丁寧な対応を心がけたいと思います。
日によって診察のリズムも違う中、より患者満足度を上げるにはどうしたらよいか試行錯誤しながら改善したいと思います。
【内科/管理栄養士】今回の研修も大変勉強になりました。待ち時間に対して患者さんがどう感じるのか、早ければ良いというわけではないこと、つい見えなくなってしまうなと感じました。日によって診察のリズムも違う中、より患者満足度を上げるにはどうしたらよいか試行錯誤しながら改善したいと思います。ありがとうございました。
検査から診察までの時間の使い方、間を持たせることなど、とても参考になりました。
【内科/検査技師】今回の研修では、検査から診察までの時間の使い方、間を持たせることなど、とても参考になりました。今後はより、患者さんとコミュニケーションを取るようにしていきたいと思います。教えていただいたことを今後の業務に取り入れて、患者さんに寄り添えるように努力していきたいと思います。