[4/3開催]A県厚生農業協同組合連合会様新採用職員研修会③<事務>

ラ・ポール株式会社

4/3に開催されました新採用職員研修会のご感想を掲載いたします。

*今回の研修で初めて「接遇」という言葉とその意味を知りました。患者さんと直接接する医師や看護師だけではなく、私達事務職員も業務を円滑に進めるために接遇が重要となることが分かりました。座学だけではなく、ワークやディスカッションを通じて接遇の姿勢を実践的に楽しく学ぶことができました。定期的にこのような研修があれば、医療従事者としてのモチベーションを高く保ちながら業務を行うことができると感じました。(事務職)
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*今回の研修を通して、自分の強みとなる部分やこれから向上させるべき部分を見つけることができました。学生の頃と違い、社会人はチャンスが与えられるのではなく自分でチャンスをつかみにいかなければならないというお話を聴き、自ら考え行動し成長するチャンスを大切にしていきたいと思います。(事務職)
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*自分で思っている以上に、自分の気持ちや感情が無意識に表情や態度に出ていたり、伝えたつもりが伝わっていなかったりすることを知り、より患者様や周りの方とのコミュニケーションを大切にしたいとおもいました。(事務職)
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*「接遇」の大切さを、ワークを通して具体的に学ぶことができました。6~7人の方と挨拶をするワークでは、印象に残った人が一人しかいなく明るく笑顔の他にも自己アピールの仕方の工夫や相手に関心を持ち尋ねていく姿勢も重要だということを知り、日々トレーニングしていこうと思いました。そして、第一印象は非言語コミュニケーションで9割も、しかも5秒で決まってしまうということだったので、身だしなみチェックや声のトーンに細心の注意を払っていきたいです。短い時間でしたが、接遇や社会人としての心構えを学べた濃い時間でした。(事務職)
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*今回の研修では実際に体験して自ら気が付くことができるようなプログラムだったため自分がこれから改善しなければならないポイントをイメージしやすかった。これから自分が担っていく仕事は特にコミュニケーションを重要とするため、その能力を向上させるためにすぐに改善したい点を見つけることが出来たのが良かった。特に自己紹介のプログラムではコミュニケーションをとる事への積極性、相手へ正確に伝える事が足りないという気づきがあった。プログラム全体では、なぜ笑顔や接遇が大切なのか意味を考えながら学べた事が良かった。(社会福祉士)
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*自己紹介やグループ活動を通して、自分の特徴に気づくことができ、そこから課題を見つけることができて、これから自分が何をすべきかが明確になり、とても勉強になりました。社会人として、また、A県厚生農業協同組合連合会の職員とし相応しい接遇をできるよう、今回の研修で学んだ事を活かしていきたいと思いました(社会福祉士)
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この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/04/post-2859.html