どう踏み込んでも心を開いてくれない患者さんに対して(看護師)

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2018/7/26 医療法人S会W整形外科様
研修内容:医療接遇・コミュニケーション実践ロールプレイング
ご感想の一部を紹介いたします。

こちら側がどう踏み込んでも心を開いてくれない患者さんに対しても、構えながら接するのではなく、あえて元気に淡々と接するのもテクニックの1つであることを学びました。

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*対応が難しい患者さんのロールプレイングを通して、患者さんによってはたんたんと仕事をする、私たちがしてるのは「適切な看護」であるという事もわりきった関わりをするのも必要になるのだなと学びました。こちら側がどう踏み込んでも心を開いてくれない患者さんに対しても、構えながら接するのではなく、あえて元気に淡々と接するのもテクニックの1つである事を学びました。患者さんが出したサインを見逃さずキャッチし、「ありがとうございます」の言葉を大事に今後も「適切な安心のある看護」ができるように頑張ります。いつも貴重な学びを本当にありがとうございます。(看護師)

仕事の意義、意図を明確にすることで仕事の時間が短縮できる。

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*苦手な患者さんに対して、今までは、1歩引いてしまう所がありましたが、今回の研修を受けて適切な看護をするためと意識を変えて対応することで苦手意識が減ると思いました。仕事の意義、意図を明確にすることで仕事の時間が短縮出来るというのを今、実際自分が経験し、感じてることでした。1つ1つの意義を理解し、仕事できるようにしていきたいです。(看護師)

自分が変わることで相手も変わる。

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*相手を見て態度を変える患者さんに対しては、自分が変わることで相手も変わるということを教えて頂いたので、「ありがとうございます」を伝えながら接していこうと思います。明るく自信を持った態度で接するよう心掛けたいです。今日教えて頂いたコミュニケーションのコツを活かして、今後の看護につなげていきたいです。(看護師)

ロールプレイを参考に、今日から患者さんに接していきたいです。

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*質問するとき「〇〇ですか」というクセがあり、相手にはじん問されているように感じることを指摘され初めて気づきました。今後は学んだとおりやわらかく聞くようにします。ロールプレイを参考に、今日から患者さんと接していきたいです。(看護師)

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