【10/11医療接遇コンサルティング実践ロールプレイング研修】患者さんを心地よく、余韻を残せる接遇を目指していきたい
【10/11開催】医療法人A眼科医院様 医療接遇コンサルティング第4回:実践ロールプレイング研修のご感想
患者さんを心地よく、余韻を残せる接遇を目指していきたい
*一つ一つの言葉が接遇に大きな変化をもたらす、その重要性に改めて気づかされました。(医師)
*会計等の対応(保険証、診察券の返し方、お釣りの渡し方等)の一つ一つに意味があり、どれ一つとしてぞんざいに扱ってはいけないことを肝に銘じて実践していきたいと思います。(受付)
*今までやっていたお会計の仕方ではいけないということが知れて良かった。(正しいやり方を知らなかったので。)クレームを受けた時は、患者さんのお話を良く聞き、その内容のあやまるべき部分に対してあやまるということ。クレームを頂いたことに感謝をする。(事務)
*今まで業務をするばかりで、患者様の気持ちをあまり考える事が出来ていなかったと感じました。待つ時間がどれだけ苦痛であるか、自分の一つの行動で、その苦痛がどれだけ改善されるか、今回学んだ事を今後活かしていけたらと思います。(事務)
*実際に患者様の立場になり、会計・受付の体験をすると、一つ一つの仕草や立ち振る舞いが与える影響の大きさに気付きました。患者さんを心地よく、余韻を残せる接遇を目指していきたいです。(職種未記入)
この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/10/post-2986.html