[04/17開催]内科A医院様接遇実践ロールプレイング
4月17日、内科A医院様で開催されました接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 医療者としての提案を相手にどの様に伝えるか、提案力を磨く為には相手の状況を素早くとらえる力が必要だと共に、提案のメリット、デメリットを伝えられる知識も必要だと痛感しました。又、クレームはより良い接遇を考えさせてくれる為のチャンスだと、前向きになれる講義でした。
* ・目的を明確にすることの大切さに気づきました。
・情報をキャッチする力を高め、提案力を高めていきたいです。
・連携強化するメリットが見えてきました。
・安心レベルを高める大切さを意識していきたいです。
・情報共有するためのシステム作りが必要であると感じました。
・うまくいったときの体験も分析、共有が必要だと気づきました。
* 患者さんの不安や拒否をされたら...患者さんの立場になって考える。目的は何か? 過去の出来事を質問してみる→提案してみる!!ということが役立ちました。「できない」ではなく、「できるためには?」を心がけます。
* アイデアを出して改善の必要性を考えたことがなかったので、これからはどんどん提案していきたいと思いました。健診の方の大事さは考えた事がこちらもなかったので、もう少し対応をきちんとしたいと思いました。
* 改めて情報の共有、伝達、連携が大切だと思いました。そして、検査の時は過去の動向をきいて、目的を明確にしてから検査をすすめようと思います。
* 患者様第一に!! 行動・言葉・オンリーワン→小さなクレームは私達の肥やし の気づきを、再認識の大切さを強く感じました。
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。