内科A医院様[12/12開催]接遇実践ロールプレイング
12月12日、内科A医院様で開催されました接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 目線やお名前確認の大切さに気づかせて頂きました。インフルエンザや嘔吐の患者さんの対応に生かしていきたいと思います。「不信」を生まず、「安心」を提供できるよう日々工夫、考えながら業務にあたりたいと思います。
* 実際に実践してみて、今までの対応に不足していた部分が沢山見えてきました。いろいろな角度から個別の対応を判断する事に、まだまだ気づきが足りないと思いました。
* 名前の確認を必ずする。名前は大事。自分の思い込みはダメ。オンリーワンだということを相手に伝わるよう接する。たくさんの事が勉強になりました。
* 大変役に立ちました。ロールプレイングをすると次から対応が変わるので、すぐにつかえてうれしいです。ありがとうございました。
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。