介護施設Ｓ様［5/27開催］接遇実践ロールプレイングのご感想
5月27日に開催されました接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
＊ コミュニケーションのテクニックにより、相手に気持ちよく対応できるんだと感心させられました。「か？」「ね」と言葉の使い方によって相手を受け入れる、受け入れないの差があるということに、言われて気づきました。接遇というと窓口だけによるものという考えがありましたが、今回勉強させていただき奥の深さ、幅の広さ、困難事例への対応についてとても役に立ったと思いました。（介護職）
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＊ 相手の立場に立ってケアをしているつもりでしたが、レクチャーを通して、案外自分のペースでケアをしてしまっていた事に気づき、改めて自分自身を振り返り、考えてコミュニケーションを図っていく必要性を考えさせていただきました。利用者様の為に頑張っていきたいと思います。
＊ コミュニケーションの大切さ。声掛けの投げかた、相手への思いやり等たくさんの事を学びました。入浴拒否の対応は声掛け一つで変わっていくんだなぁと思いました。実行してみます。介護のおもしろさ等改めて感じました。ありがとうございました。楽しかったです。（介護員）
＊ 困難事例を通して色々勉強させていただきました。気づき！ コミュニケーションの大切さ、ニーズを引き出す、など考えながら対応、大事だな〜と思いました。これからの介護につなげていけたら良いな〜ではなく、つなげていけるようにガンバリます！ 今日は本当にありがとうございました。（介護員）
＊ 相手の立場に立つ、思いやりの気持ちで接する事の大切さを感じました。今後も、自分だったらどう思うか、と一度立ち止まって考えてからコミュニケーションをとるようにしていきたいと思います。（介護士）
＊ 普段やっている入浴時の進め方が親切丁寧な接遇実践の通りしていないので、本日学んだ事を自分自身やってみようと思った。（介護）
＊ コミュニケーションの仕方によって相手に伝わらなかったりするので、コミュニケーションをする時はしっかり言葉を考えて、相手の方と楽しく過ごせたらいいと思います。（介護職）
＊ 「Yesセット」という技法を学べた事が私の中でとても大きな学びでした。ありがとうございました。（ケアワーカー）
詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。