【8/19 法人研修会:講演会】全ての出来事は自分自身の行動、言葉、感情で良い方向に変えられる
【8/19開催】医療法人社団S会様 法人研修会:講演会のご感想
全ての出来事は自分自身の行動、言葉、感情で良い方向に変えられる
*福岡先生の研修を受けさせて頂くたびに強く思うことは「全ての出来事は自分自身の行動、言葉、感情で良い方向に変えられる」とすれば、この先の人生に希望を持っていいんだ!ということです。未来をより良くするために学ばなくてはならないことは山ほどあり、何をどう始めようか?と悩みましたが、まずは信念を変え、今までの福岡先生の研修資料を見返して、たくさん本を読もうと決めました。先生の研修を受けられるのも11月までと伺いました。アンケートの集計結果が研修前より良くなっていて、短期間で結果を出す本物の接遇のプロフェッショナルの研修を受けることができて感謝の気持ちでいっぱいです。(事務局/厨房)
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*10年後の自分の目標についてどうなっていたいか考えたことはありませんでした。目標達成の為、5年後、1年後、3か月後はどうなっていたいか、イメージしてみると、自分は今何をすべきなのか前へ進めると思いました。1年前の研修から少なからずできることも増え、少しは成長できているかなと思っていましたが、満足することなく、また更に年々、日々一歩ずつ成長していけるように自分を見つめ直す時間となりました。そしてポジティブな言葉を発することで相手へも自分も向上できるようにセルフトークを有効的に使っていきたいと思いました。(看護部)
*福岡先生の講演の中で、自分とのコミュニケーションをとることで、自分をよく知り、可視化することが大切であるということを学んだ。ワークの中で自身の人生を振り返り、この18年間、仕事や家族のことを考えたりする毎日で、自分の人生の目標やどうなっていたいかなど見つめ直す機会がなかったように思う。目標を立てることで自然とアンテナが働き、情報が入ってくるということや、まずは自己を認め、肯定感を高めるということも大切だと学んだ。リーダー研修も含めて、自身のスタイルの良いところ、悪い(改善できる)ところを知ることができた。自己改革という面でも持久力をもって継続していきたい。(看護部)
*福岡先生の自分未来予想図を考える講義では、過去は変えられずとも未来は変えられる、その手段として過去を振り返り、自己を見つめ、そのことを書くことにより、可視化し、より具体的な一歩を踏み出せるということを学びました。変われる自分でありたいという思いはかなうものであり、また信念はやがて現実になり、自分の信念を反映するのが人生、人生何が起きるかではなく、起きることにどう対処していくのかが人生だという先生の言葉は心にとても響きました。(医事課)
*福岡先生の、信念はやがて現実となる。人生は信念を反映しながら展開している。信念を持つかを決めるのは、自分自身である。私はこの言葉がとても印象に残りました。強く思うことにより目標が現実に変わるのではないかと思えました。1日1日目標を持ち、仕事に打ち込みたいと思います。(医事課)
この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/08/to-be-continude.html