【内科/事務】"事実を伝える"この明確なアドバイスで、伝える側のストレスが少し解消された/2023.10.06開催

【テーマ:医療接遇コンサルティング 第2回】

研修開催日:2023年10月6日開催 T クリニック様

"事実を伝える"この明確なアドバイスで、伝える側のストレスが少し解消されました

*今回もご教授いただきましてありがとうございました。 患者さんの待ち時間対応について、いつも頭を悩ませておりました。 "事実を伝える"この明確なアドバイスで、伝える側のストレスが少し解消されました。 実際に患者さんにお伝えしてみると、患者さん自身で待ち時間を予測されているご様子。 伝え方に注意を払いながら、今後も実践していきたいと思います。 そして、この長い待ち時間、受付側として、どうお声かけをしていくか。その対応について、 また皆で話し合っていきたいと思います。 私自身がかかりたいクリニックを目指して! 今後も、みんなで頑張ります! 先生のご指導後、クリニック内掲示板・受付カウンターが整理整頓されました。 受付、会計がどこがベストか、皆で日々、試行錯誤しながら、楽しくお仕事しております。事務

患者さんはこちらが思ってる以上にスタッフの様子、やり取り、言葉使いなど観察していると思うので、常に意識して気配りをしながら仕事に取り組みたいと思う

*とても気づきの多い 研修でした。 患者さんはこちらが思ってる以上にスタッフの様子、やり取り、言葉使いなど観察していると思うので、常に意識して気配りをしながら仕事に取り組みたいと思う。 スタッフ間でも節度をわきまえることが大切。 「伝える」と「伝わる」の違い。 →ミスやトラブルを起こさせないためにも「伝わる」言い方や確認の大切さも改めて学べた。看護師

言葉づかいや雰囲気、私たちが意識すると患者層も変わり、病院も良くなりみんなが幸せになることなんだと気づきました

* 待合室にいる患者さんの目線で、私たちには見れてないことがたくさんあると思いました。 まず、特に見てほしいところを見やすく、掲示板を整理しました。 受付、会計を分かりやすく、動線を整理しました。 言葉づかいや雰囲気、私たちが意識すると患者層も変わり、病院も良くなりみんなが幸せになることなんだと気づきました。事務

クリニック全体はもちろん、個人的にも常に改善することはないかを考えるようになり、受動的ではなく能動的に仕事に取り組めるようになったと思います

*前回の研修で医療接遇の必要性やその本質について理解することができ、今回の研修ではそれを実践するために、まずは何から始めるか、具体的にどう行動に移していくか、ということについてのテクニック、アドバイスをいただきました。 実際に早速できることから改善に取り組んでおり、クリニック全体はもちろん、個人的にも常に改善することはないかを考えるようになり、受動的ではなく能動的に仕事に取り組めるようになったと思います。事務

患者様の待ち時間に対してのオペレーションが大変良かったです

*患者様の待ち時間に対してのオペレーションが大変良かったです。 「なぜ」「このように」そして「どのように」オペレーション すれば良いのかが理解でき、 今回教えていただいたオペレーションを実践してみようと思いました。 また○○クリニックならでは?のオペレーションも自分なりに考え、さらに患者様に気持ちよく来院していただけ、少しでも元気にご帰宅していただけるよう頑張りたいと思いました。 毎回「受付業務」も医療安全を担う○○クリニック の一員であると気づかせていただきありがとうございます。事務

研修を受けてから受付から診察までの流れが良くなったと思います

*待ってる患者への声かけ  受付さんへのフィードバック 研修を受けてから受付から診察までの流れが良くなったと思います。看護師