研修開催日:2018/8/8 医療法人A会A眼科医院様
研修内容:医療接遇(クレーム対応)研修
ご感想の一部を紹介いたします。
情報を得ることでクレーム改善に繋がる
*クレームの事例、改善点を学んだ→検査前に相手の状態を聞くことが大切で情報を得ることでクレーム改善に繋がることが分かりました。
患者に話してもらうことで患者が何を考えているかを把握できる(看護師)
イレギュラーな対応の時のポイント
*イレギュラな対応の時のポイント、聞き方、患者さんのリアクションによって、対応の仕方を変化させる対応のバリエーションを増やさないといけないと感じました。
患者さんが怒っているときはリセットするなり、院長に報告を忘れずに対応して行きたいと思います。(視能訓練士)
見出し相手の状態を知ることの重要性を改めて感じる
*クレーム対応には、とても不安がありますが、今回これからの対応に生かすことのできる重要なことを学ぶことが出来ました。
相手の状態を知ることの重要性を改めて感じることが出来ました。
また、自分が話すだけではなく、相手に話させる事によって状態を知るテクニックを学び、今後実践していきたいと思います。(事務)
納得していただけない時の対処の仕方を学んだ
*正確な検査をするために、どういう風にするかを患者さんに伝えても「前はそんなことしてなかった」や「どうして」と納得していただけないことがあったので
そのような時の対処の仕方を今回具体的に学ぶことが出来てよかった。(視能訓練士)