【6/1医療接遇コンサルティング定期研修】スタッフ同士、フォローしあって向上していきたい

ラ・ポール株式会社

6/1に開催されました定期研修のご感想を掲載いたします。

*割と日々、自分を分析しながら行動しているつもりですが、自分でも気づかない部分があって興味深かったです。長所も短所になるとか、行動は変えられるとか、いつもマイナスな方向に考えやすいのでプラス思考で仕事を行えたら良いなあと思いました。(看護助手)
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*長年「あの人とは合わない」「何言っても聞いてもらえない」など自分目線でジャッジしていたが相手が○○タイプの人だと分かれば対応の仕方が大きく変わるのだと気付く事が出来た。自分自身も分かっていない面が多々発見できたのでマイナスだった認識スタイルをプラスに直していきたい。(看護助手)
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*人間、千差万別、十人十色。片寄っててもいけないし・・・。スタッフ同士、フォローしあって向上していきたいです。性格診断の結果を見るまでは恐ろしかったが先生から良い悪いではないと伺って安心しました。進展重視型が低かったので、これから見直し意識を高めるようにして行きたいです。(受付)
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*初めてIWAN診断テストを受けて結果を見てとてもびっくりしました。自分で思っていたよりボーダーラインがバラバラしていた。今まで短所につい目がいってしまっていたが長所も見つけられるともっと良い方向に伸びていけると思います。なので、相手の長所はもちろん自分のマイナスだった部分を伸ばしていけるように少しずつ変わっていきたいと思います。今まで気付かなかった発見だったので、取り組んでいくのにも伸ばしていくのにもすごく時間がかかるかもしれませんが、気合いを入れたいと思います!(受付)
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*今回の勉強会で自分のコミュニケーションの特性がわかってとても良かったです。(自分の事はなかなかわからないので・・)また、同じ職場のメンバーのことも知ることができたので良かったです。自分に足りないものはもっと補うことができるように頑張って行きたいと思います。患者さんには、なかなか見抜くことが難しいことですが、なるべく患者さんの話し方や動き(態度)などで読み取り、相手に会ったペースを作れるようになりたいと思います。(受付)
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*「仕事をする時」の認識スタイルを知り、気を付ける点がわかりました。メンバーのスタイルも知ることができたので互いにフォローしあって目標達成したいと思います。仕事の時とプライベートではちょっと違うかな?と感じました。
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