[4/13開催]医療法人社団S会J耳鼻咽喉科様定期研修会
4/13に開催されました定期研修会のご感想を掲載いたします。
*患者様に何かして欲しい場合は、命令でなく依頼をする。さらに気持ち良く行動していただくには"クッション言葉"プラス"肯定依頼"が必要。(「恐れ入りますが」や「お手数ですが」はデパート在職中にいやというほど使ってきた言葉だが、医療の現場にも必要だと知り、驚いている。どこの場でもホスピタリティが必要ということですね。)患者様には思いやりを持って接していきたいと思います。(看護助手)
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*「言葉遣い」というのは本当に難しいとしみじみ思いました。尊敬語、謙譲語を再確認させて頂き良かったなと思います。これからは患者様が安心して診察して頂ける「言葉遣い」を目指しがんばりたいと思います。(受付)
*言葉遣いはとても大事だと思っています。今回、親しき仲にも礼儀ありという言葉のように、親しさの中にも最初と最後はきちんと礼儀正しく終われるように気を付けていきたいと思います。電話対応でも明るく電話に出ればいいと思っていましたが、昨日"三"の音でと言われたので意識して頑張っていきたいと思います。忙しいとついつい早口になりがちなので話すスピードは気を付けたいです。まだまだたくさん学ぶことがあります。ありがとうございました。(受付)
*改めて、日本語は難しいな・・と思いました。皆で変えていける所がまだあるので、どんどん変えていきたいです。ただ、初めての事ばかりで接遇で習っていることを思い出しながらと、実際やっていると思うようにいかず、反省する所が毎日のように出てきてしまいます。少しでも早く身に付けるために、時間がかかると思いますがゆっくり確実にやっていきたいです。(受付)
*先生からご指導いただいたフレーズは普段使うことがありませんので、言えるよう紙に書いて標示して実践しようと思います。追伸、ぜひ診察室にも足をお運び下さい。(受付)
この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/04/post-2868.html