[04/28開催]T総合病院様接遇・コミュニケーション研修
4月28日、T総合病院様で開催されました 接遇・コミュニケーション研修(ファーストインプレッション研修)へ参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
*接遇は基本であり、病院の評価になる。その評価を作っているのは職員である。もう少し専門職としてプロとして期待を上回る対応はとても大切になる。接遇は自分の身を助けるという言葉がとても印象的だった。気付かされることが多く、皆が同じ気持ちで素敵な笑顔で病院を築いていきたいと思う。(看護師)
*潜在意識下で行っている事、それをコミュニケーションの中で取り入れていくという逆の発想、大変楽しく拝聴しました。先生の話し方(スピードや抑揚)も大変心地よく、笑顔を絶やさない所にも感心いたしました。(事務職)
*自分が出来ていると思っても、相手に伝わらないと意味がない。・接遇は気付いてする。・接遇は身をすくう為にある。自分の接遇を改めて見直すことが出来ました。本当にありがとうございました。(外来クラーク)
*コミュニケーション方法も相手によって対応を変えていく事が必要と学びました。当たり前の事が大切だという事が分かりました。チームをみださず、病院の職員としてより良い接遇を心掛けたいです。(看護師)
*あっと驚くようなことが接遇・コミュニケーションで大事なんだと気付かされました。ほんと少しのことで、続けることで、これからも患者さんから選ばれる病院になれるんだと思いました。頑張っていこうと思います。(事務)
*面接等(技法)でも悩むことがあったが、勉強になりました。(MSW)
*ファーストコンタクトを一日の始まりにしっかりとするとスムーズになる。第一印象は2秒で決まるという事が分かった。メラビアンの法則、の割合でキャッチング出来た。本日は2時間という長い間に大変勉強になる事を教えて頂き、今後の仕事や人間関係の構築に使用していきたい。(介護職)
*以前参加した他のマナー接遇研修はコミュニケーションスキル、マナーばかりの研修でした。今回参加して楽しかったです。ありがとうございました。(看護師)
*座学だけでなく、行動して納得できる形で研修を受ける事ができたので、自分の中に入ってきやすかった。又、ファーストコンタクトの後の接遇についても研修を受けてみたいと感じました。(治験)
*再度コミュニケーションについて考えさせられました。教育、指導時にも役立てたいと思います。ありがとうございます。(検査技師)
*自身の気付きひとつで、快にも不快にもさせることができる。ミラーリングは目から鱗でした。ありがとうございました。(リハビリテーション科)