[11/27開催]Y脳血管疾患専門病院様医療接遇コンサルティング定期研修②
11月27日、Y脳血管疾患専門病院様にて開催されました医療接遇コンサルティング定期研修(2グループ目) に参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
*改めて接遇は相手のためだけではなく、自分のため、自分を守るためでもあると思いました。良好なコミュニケーションをとる努力をすることで、医療安全に繋がるのだと気付かされました。(看護師)
*自分の環境は自分が作り出しているという事に気付きました。スキルup目指します。(看護師)
*笑顔の理由など考える機会を得られたことで、今後客観的に自分の接遇(対応)を見直していこうと感じることができた。また会話を通じて"伝えた"と"伝わった"の違いを改めて考えようと思った。(作業療法士)
*接遇について気づく事があった。接遇に対して目線が少し変わった。(ケアワーカー)
*実際の現場に合わせた説明で分かりやすかったです。(理学療法士)
*あまり知らない人と挨拶する機会があり緊張した。自分が改めて人見知りだと思ったが、どこを強化すればいいかpointを明確にすることができた。(作業療法士)
*ノンバーバルコミュニケーションの種類、自分が気付かない所にもコミュニケーションがある。(介護福祉士)
*気付きのある研修で、日頃の生活で振り返ることができた。(事務)