[10/31開催]K総合診療所様医療接遇研修

10月31日、I会K総合診療所様で開催されました医療接遇研修に参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ディスカッションする時間が沢山あったので、活発に意見交換することができました。「きく」について3種類の考えがあること、今まで2種類しか知らなかったので大変参考になりました。一年に一回このような研修で自分を客観的に振り返ることができて、改めて日々より良い診療所を目指す一員としての自覚ができると感じました。（看護師）

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＊やる気スイッチの事、コミュニケーションの大切さ、情報の共有化の手段等、大変役に立ちました。今後も違う観点からの御指導お願いします。（医師）

＊チームワークが良いと仕事の成果にもつながると日常的に感じているが、良くしていく技術、方法を考えていく機会を与えて頂いて良かったと思います。（事務）

＊コミュニケーションの大切さ、状況共有の大切さ、勉強となりました。（医師）

＊仕事だけでなく、私生活においても常に言葉と体は一緒であると感じました。気が進まない事を気が進まない気持ちのまま進めていくと、必ず失敗します。言葉や考え方を変えて、相手も自分も居心地の良い関係を築いていけるように努力したいと思いました。ありがとうございました。（看護師）

＊「チームワーク」とはどういうものか、考えるきっかけが持てた。言葉が状態を作る、言葉を大切にしたい。「相手のフィルターを理解」し、その壁をどう乗り越えるかが問題。（臨床検査技師）

＊相手を変えることはむずかしい。まずは自分が変わる事、人によって大切に思う事はちがうので、相手を理解する。（薬剤師）

＊チーム連携の所ではみんなが普段考えている事、思っている事を知れてとても良かった。やはりコミュニケーションは大切だなと実感した。（事務）