Iリハビリテーション病院様[6/27開催]接遇研修のご感想

6月27日 Iリハビリテーション病院様で開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 患者様満足はすべてのプロセスで評価が決まること。患者様一人一人がプロセスで繰り替えし「ねぶみ」をされていることがわかる。特に態度、言葉づかい、身だしなみを“見て”“聞いて”“感じて”いるということ。スタッフ一人ひとりがリハビリテーション病院の評価を作り上げているということ。(看護師)

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* スタッフ一人ひとりの表情・態度・言葉づかい・身だしなみが病院の評価につながっていると改めて感じました。そして気が引き締まりました。グループワークはそれぞれの職種の色が出て楽しかったです。(看護師)

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* ・一人一人の着眼点(切り口)が違う。 ・相手が何を考えているか、何を考えて欲しいと思っているか。 ・相手の目線(思い)に“合わせる事”の大切さ。 ・正しいという事も間違いという事もない。今日もとても良い「学び」ができました。(ケアマネ)

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* 客観的にみられて「ねぶみ」されているという言葉をきいて、少しの瞬間でもしっかりしないといけないし、それが病院の評価につながるときいて改めて接遇は大事だなと感じた。(PT)

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* 当院の評価をつくりあげる職員の一人としてこの学びを身につけ、自分にも自信を持って行動できるようになりたいと思います。(介護士)

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* 選ばれるためには一人一人の言動が大切であり、その一言で病院の評価が決まる事に改めて気づかされた。ありがとうございました。(看護師)

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* “スタッフひとりひとりが当院の評価をつくっている”の言葉が響きました。ひとりひとり“全員が”常に心にとめてほしいです。(CW)

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* 横断したエピソードを伺い、祖母の言葉を思い出しました。「お天道様が見ているよ」一瞬一瞬ジャッジをくだされる事を意識し、業務にあたりたいと思います。(管理栄養士)

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* リハビリとしての専門性も大切だが、その他の様々なことを感じて患者様は選択していると感じました。その時その時の対応を大切にしていきたいと思います。(理学療法士)

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* 接遇の五原則 自分の一つ一つの瞬間を常に見られていると意識していきたい。病院の評価となる責任を感じていきたい。(看護師)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。