Ｉ病院様［5/23開催］接遇研修【電話応対】のご感想
5月23日に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
＊ 病院への道を人に伝える事が難しいと思いました。自分は分かっていても、相手の人が分かるように、また、分からないなら分かるまで伝えるために必要な項目がこんなにあると思いませんでした。いつきかれてもいいよう自分なりに考えておく必要があると思いました。（作業療法士）
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＊ いつも何気に話して伝えていることだが、相手に分かりやすく伝えるには相手にはどう話すと伝わりやすいのかを瞬時に判断する。目的のとらえかた。説明時に分かりやすいのは数字化すること。継続しトレーニングすることで身に付く！身に付ける！！（ケアマネ）
＊ 意外に毎日通る道でも他者に説明するというのはとても難しいことだと思った。電話を受ける際、5w3hを確認することを心に留めていきたいと思った。どんな時も相手をねぎらう気持ちや言葉をもって接するように心がけたい。（OT）
＊ 相手に正しく情報を伝えるのは大変難しいと思うことがあります。自分が正しい情報を聞き取る立場となった時、5w3hで情報を受け取り、また伝える時も5w3hで利用しようと思います。（看護師）
＊ 病院の道順を説明する場合について考えたが、自分が気づいていないポイントもたくさんあったように思いました。5w3hの要領を守り、抜けのない電話対応ができるようになれるとよいと思います。（PT）
＊ 日頃通っている病院への道案内ではあるが、自分ではわかっているが他の人にはわからない事も多く、説明する事が大変難しい事だと実感した。今後は相手の気配りを入れながら対応していきたい。（看護師）
＊ 電話応対はいつもこれでいいのか？と思っていたので、この研修で少し自信をもって電話応対をしていきたい。いつ、どこで…と聞くように気をつけたい。（看護師）
＊ 電話応対することが多く、とても勉強になります。相手から受けた電話にはコストがかかっているということを認識する。結論を先に伝える。（介護福祉専門員）
＊ 実際電話がきたときの対応例について知識を深めることができたので、自信をもって電話応対していきたい。（PT）
＊ 電話応対だけでなく、接遇について気づく点が多々あり、改善点を考えることができた。（理学療法士）
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。