M病院様[5/15開催]接遇研修【言葉づかい】のご感想
5月15日に開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 相手の方に合わせた会話の内容、そして声のトーン、大きさ、スピードに注意していくことに気がつきました。どんな方に対してもナチュラルに相手の方に好印象を持って頂けるよう、尊敬語・謙譲語の勉強をしていこうと思います。(助産師)
* 言葉づかいは改めて難しいと思わされました。今までいかに患者様やスタッフに下品な言葉を発していたかと思うと恥ずかしく想います。もっと勉強をし、素敵な女性になりたいです。(看護師)
* 何気なしに使う言葉が相手にとってどのような気分にするか分からないので、とても大切だと思いました。ちょっとした言葉づかいでも責任をもって自分の口から発していくようにしたい。(看護師)
* 日頃の言葉遣いが中途半端な尊敬語や謙譲語に気づき、改善しなくてはならないと考える機会になりました。接遇は態度や表情だけではなく、発する言葉にもつながることを理解する事が出来ました。(MW)
* 社会人になって何十年も経つのに敬語を正しく理解できていないところが多々ありました。普段から言葉遣いに意識を向けて取り組んでいこうと思いました。
* 言葉づかいは難しいですが、毎日意識を持っていきたいと思います。患者様に安心感を持ってもらい、自分の言葉に責任を持っていきたいです。ありがとうございました。(事務)
* 忘れていた言葉づかいを思い出しました。コミュニケーションの基本は言葉づかいだと改めて感じました。明日からたくさん使って、新たな関係性をまた作っていければと思いました。(薬剤師)
* すごく役立ちました。ただ、やっぱり言葉づかいは日頃が出るので訓練して意識しないと無理だと思いました。きれいな言葉づかいができたらいいなと思いました。(補助看)
* 普段丁寧に話しているつもりで間違った二重敬語を使っていたことに気づくことができました。敬語の使い分けは大変難しいと思いましたが、少しずつ改善していきたいと思います。(管理栄養士)
* 言葉づかいは未来(子供たち)へ伝えていかないといけないので、自分の子供に正しい言葉を使って話をします。(管理)
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。