Ｉ病院様［3/29開催］接遇研修【言葉づかい】のご感想

3月29日に開催されました「言葉づかい」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 患者様と接する際に、言葉を選んで考えて話すようになったおかげで、会話のスピードが速くならず落ち着いたトーンで話せるようになりました。まだ、最初から最後まで意識し続けることが出来ていないので、継続できるよう頑張りたいと思います。また、家族さんからも“若いのに丁寧な言葉をつかうのね。安心してまかせられます”と言われてとてもうれしかったです。（理学療法士）

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＊ 自分が今まで正しいと思っていた言葉がこんなにも間違えていたのかと思うと恥ずかしくなりました。今後は言葉の持つ重みややさしさをもう少し意識していかなければと反省しました。（看護師）

＊ 前回も言葉づかいについて研修したのですがまだまだ難しく、現場では活かせておらず難しいと感じています。しかし、こうやって繰り返し研修を行なっていくと尊敬語、謙譲語の区別もついてきて少し分かってきました。（PT）

＊ 言葉遣いについて「自分はちっとも知らなかったんだ」ということがよく分かった。これから気をつけていきたいという気持ちにさせていただき感謝しております。（居宅）

＊ 同じ事を言っていても伝わり方に差があると感じました。また、語尾を肯定・否定に変えるだけでも印象に違いがあるとわかりました。自分の言葉づかいを見直していきたいと思う。（理学療法士）

＊ 心配り、気配りは知識を増すことで余裕を持って対応が出来るということを学ぶことが出来ました。ありがとうございました。（ケアマネジャー）

＊ 言葉の使い回し、言い方でとらえ方が全く違う事（気分の感じ）がはっきりわかりました。言葉のテクニック、難しいと感じましたが、研修わかりやすかったです。（看護師）

＊ 言葉遣い（尊敬語・敬語・謙譲語）は何度も繰り返し行なう事で身に付けていくことが大切です。ありがとうございました。ゆとりをもって人と関わっていきたいと思いました。（看護師）

＊ 心配りの示す言葉で同じ内容の言葉でも受け方が全然違ってくると思いました。明日から気をつけていきたいと思います。ありがとうございました。（医事課）

＊ ゆとりのある生活（仕事）が出来るように言葉遣いを考え直したいです。ありがとうございました。（看護師）

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。