I県立病院様[3/10開催]接遇研修のご感想

3月10日に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 実践タイプで、自分自身が感じながら学ぶことができました。分かっているつもりでも気づいていないこと、知らなかったことにたくさん気づくことができました。人にも伝えたくなるお話でした。(管理栄養士)

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* 第一印象が大切であること。ノンバーバルコミュニケーションが第一印象で与える影響が大きいということが分かった。いつでもどんな時でも安心感を持ってもらえるような対応を心がけたいと思いました。(外来クラーク)

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* あっという間に時間が過ぎ、楽しく学ばせていただきました。接遇に100点はない、接遇は終わりがなく追究し続けていくこと等、印象に残りました。これからも学び続けていきたいと思いました。ありがとうございました。(看護師)

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* 言葉が状態を作る。確かにその通りだと思います。相手が話せる様な言葉かけをしていく必要があることを再認識しました。実践することで理解しやすい内容でした。(看護師)

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* 自分の中の接遇スイッチにスイッチが入りました。終末期の方の対応としては、一緒に居る事、同じ時間を過ごしてあげる事が本人や家族に安心感を与える事だと感じました。(看護局)

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* 接遇の可視化(言動化)の振り返りをすることで、自分の苦手な事、注意することなどに気づけた。自分のステップupになれると思えました。ありがとうございます。(看護師)

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* 自分のことだけでなく相手がどうかと質問できる人がコミュニケーションが上手な人ということに納得したとともに反省させられた。(看護師)

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* 話す時の位置関係、患者様と直接話す時、活かしたい。今まで接遇研修では作った笑顔で練習させられることが多かったが、自然に笑顔が生まれる研修ははじめてでした。楽しかったです。(管理栄養士)

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* 接遇は毎日の努力の積み重ねとコミュニケーションが重要だと肝に銘じます。

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* 「接遇がんばろう!!」という元気をいただきました。笑顔を大切にしていきます。ありがとうございました。(看護師)

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。