医療法人S会様[1/9開催]接遇研修【電話応対】のご感想
1/9に開催されました「電話応対」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 前回の振り返りの電話応対…メモを持ち、いつどこで何をどのようにどうした等、基本を中心に相手の急ぎの状況を考慮した対応を、クッション言葉の大切さ等きちんとできるように努力したいです。電話での初診で来られる際の道順等の説明等々難しいと思いましたが、基本をふまえて対応したいです。電話応対のポイント等々…
* 電話応対のポイントを押さえながら、相手の立場に立った電話応対が必要だと学びました。忙しい時もひと呼吸置いて心を落ち着かせて、相手に失礼のない対応をしていくべきだと思いました。
* 電話対応では内線をとる位でしたが、研修を受けてから内線でも丁寧に話すように心がけたり、話すトーンなど気をつけるようになりました。又、今回の研修の内容も生かしていきたいと思います。
* 新年度始まっての最初の接遇研修であったが、新年度の目標を新たに考えることができた有意義な時間であったと思う。電話応対することが多いので、できるだけお待たせしないようにしたい。
* 電話の応対でも表情や気持ちが伝わる。グループホームのスタッフ全員に電話応対の必要性を伝えます。ペースが大事という部分が特に役立ちました。
* 私用の時も少しずつではありますが、電話対応が変わってきたと思います。今後もさらに気を付けながら、間違った言葉を出さない様に身につけていける様、続けたいと思います。
* 電話応対は簡潔にスピーディに用件を伝えることが大切。相手のスピードに合わせることが大事。声のトーンに注意する。電話応対には顔が見えない分、気配り心配りが重要だと学んだ。
* 電話対応は施設の窓口である事。相手が見えない分、気配り心配りが重要である事。コール対応時、声のトーン、声のかけ方、話し方も同様である。
* 電話対応の大切さ、どのような印象を与えるか、意識をもって電話をとろうと思いました。声のトーンや表情も大切なのだと気づきました。
* 電話対応の基本がわかり、電話に出る事にためらいが減った。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。