医療法人W総合病院様［10/22開催］接遇研修のご感想

10/22に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 一年間学んで来ましたが気付きがたくさんありました。相手に声をかけるタイミングや言葉を選ぶことに気持ちがいき、十分な心遣いが出来ていない事が多々ありました。笑顔と相手の顔をきちんと見るだけで相手を認め、自分を認めてもらうことができるとわかりました。自分の持つ「やさしい気持ち・相手に対する思いやりの気持ち」を忘れず、職場の為に努力していこうと思います。私はたくさんのことを気づかせて頂き感謝しております。

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＊ 患者さんに選んでもらえる病院となる為にプロとしての意識を自覚し、表情、態度、言葉づかい、身だしなみ、すべてにおいて患者さんに常に評価されている意識を持たなければいけないと感じた。私たちが◯◯病院をつくっているという事が印象的だった。

＊ 声かけの大切さや声をかけるタイミングの大切さを、みなさんのプレゼンを見て改めて感じました。仕事の上だけでなく、日常の生活の中でも人とコミュニケーションをとる時は必須なので、とても良い機会となりました。ありがとうございました。

＊ グループ分けをし発表を行ないましたが、考え方はそれぞれありました。みんな考え方はいろいろですが、目的は同じだと思います。スタッフ一人一人の評価が病院には大切なことだとつくづく感じることが出来ました。ありがとうございました。

＊ 医療技術が同じ位なら感じのいい医療機関を選ぶ。そうなれば接遇がものをいうと思います。信頼を築くにはコミュニケーション能力。

＊ スタッフ一人一人が病院の評価をつくりあげているという意識を浸透させていく事が重要だと感じました。

＊ 一年を通して“接遇＝プロ意識”だと教わりました。今後も心がけながら仕事したいと思います。

＊ 身だしなみ・言葉・表情・態度・あいさつを極めるためには、日々の自分を常に客観的に見つめる必要があると考えました。

＊ 相手の気持ちを考える事が次に繋がると思いました。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。