医療法人S会様　接遇研修のご感想２（２）〜グループホーム様

5/20に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 接遇に際しての五原則が参加者全員からそれぞれの思っていることを聞くことができ、学びを深められた。接遇に際しての心を根本に職場内外で心掛けようと思った。接遇の心は人生に於いても大切なことなので大切にしたい。目的の達成の為に今できることを心がけて、また明日より日々自分の振る舞いを見直しながら仕事に努めたいと思います。

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＊ 医療法人◯◯会の目指す接遇として、接遇はよりよい人間関係の土台であり、お互いを理解する信頼関係の基礎だということ。いくら技術面がよくても接遇がよくても、どちらかが相手に不快に思われるとよい病院だとは思われない。

＊ 接遇の目的が漠然としていましたが、今回の研修で大きな大きな目的を自分で感じることが出来ました。模造紙に全員で考えて書いたことがとても楽しく、他のセクションを知ることが出来てよかった！！

＊ セミナーは参加することに意義がある。もちろん介護に生かすことが一番大事であるが、足を運んで勉強することは一歩一歩自分が成長し、深い接遇ができる様にしたいです。本日はありがとうございました。

＊ 自分一人では気付かない事がチームになって話をする事でいろんな気付きができました。やはり、チームワークは大事なのだと改めて気付きました。書けなかった項目がたくさん埋まりました。

＊ 人生の最後の時間に関わっていく（生命にかかわる）仕事ということに気付きました。私の親だったら？ 人間力を豊かにしていきたい。

＊ 接遇はずっと向き合い続ける大切なテーマである事。答えがない事。どれだけ気づいているか…。改めて意識づけできそうです。

＊ 前回の研修から“目に見える接遇”という流れで、接遇の捉え方は受け取り方で幾重にも捉えられるという事を感じさせて頂きました。

＊ 他施設のスタッフへ皆さんから気づきをもらい、また違った視線から利用者さんの事を思い接する事が出来たらと思います。

＊ 職員としてのあり方、あいさつ、身だしなみ、言葉づかい、表情、態度、何回聞いても気づかされることがありました。ありがとうございました。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。